アニメ・コミック

2013年12月16日 (月)

「黒子のバスケ」脅迫事件02

先日、しっかりしてくれと語った「黒子のバスケ」脅迫事件だが… やっと犯人が逮捕されたってさ。 てか、"まだ"何かやろうとしてたのか… セブンイレブンやツタヤに多大な損害を与えたら、そりゃ捜査も本腰入れるって。 1年くらい身を潜めりゃいいものを… つまり、声明後に実行する様な"マヌケ"な事をやってしまった訳だ。 これでよくこんなにも長く脅迫を続けられたもんだな… さすがに摸倣犯も出ないかな。

| | コメント (0)

2011年10月 5日 (水)

アニメ「頭文字D」

原作の単行本は30巻あたりまで購入していた漫画「頭文字(イニシャル)D」。 内容は、いわゆる「走り屋」達の峠バトル。 車は乗らないし車種に興味もないし、絵のタッチも好みではないが…展開の盛り上げ方が秀逸。 それだけで、マイナス要素を全部カバーしているようなもの。 特に主人公の拓海が車やバトルに無関心という「始まり」が良い。 友達の過剰な愛車熱を、冷ややかに聞き流す拓海。 これだけで、車好きな人の為だけに向けた漫画ではない事が伝わる。 当然車に興味のない私は拓海目線で読めるが、拓海のまわりは車バカばかり。 まー友人「樹(いつき)」の影響が大きいかな。 彼のおかげ(せい?)で、拓海は峠バトルの世界に足を踏み入れる事に… この前置きがあるからこそ、車に詳しくない人でも普通に読める。 で、何故今頃アニメの「頭文字D」かと言うと… BSアニマックスで無料放送中だから。 10月10日までだけどね… 本作の「頭文字D」はギリで11日(火)朝4時30分放送予定の第6話までを無料で視聴できる。 アニメでも冒頭で語った通りの内容で、やっぱり面白い。 ただ、アニメ化が早過ぎたね… 1998年制作だって。 まだまだCGが発展途上の初期段階という時代に、峠から車までをCGで再現するという大冒険に挑戦している。 画面サイズも4:3だし。 最大の見せ場でもあるバトルの迫力が弱い。 車に乗らないとは言ったが、レースゲームは好きだからさ。 グランツーリスモやリッジレーサーなどの「挙動」感が脳裏に残っているのよ。 実際に運転する人にしたら多少の違いはあると思うが、オーバーに表現する事で逆にリアルに見える効果ってあるでしょ。 例えば、本物は汚れていないが、わざと汚す事で本物に見えるみたいな。 そういう意味での「挙動」が、アニメの「頭文字D」にあまり感じられなくてさ… だから「早過ぎた」ね…て。 アニマックスで再放送するくらいなら、いっそリメイクしてほしい。 もっと言うと、サンライズに制作してもらいたい。 理由はCGではなく手描きで見たいから。 今、その技術を持っているのはサンライズだけだと思う。 CGだとどうしてもコストダウン目的というか、お手軽感が映像に出ちゃうのよ… どんなに苦労していても、レンダリング(画像作成)しているのはPCだから。 本作のアニメは1998年制作と言ったが、実はBSアニマックスの開局記念で「頭文字D Fourth Stage」の第1話と第2話も放送されている。 こっちは2004年制作。 CGが急成長している時期でもあり、画面サイズも16:9で挙動や迫力も充分だが…まだ人物の2Dと車のCGに違和感はある。 当時の放送はCSのみ。 「Fourth Stage」終了からもう5年以上経っているから難しいとは思うけど… 続編もない訳ではなさそうなので、第5期の際にはなんとか民放での放送に期待したい。

興味のある方は公式サイトへ
ANIMAX「頭文字D」特集サイト
詳細が掲載。

| | コメント (0)

2011年6月28日 (火)

ガンダムTHE ORIGIN アニメ化始動!

※長文注意! ガンダムネタが続くけど、月刊ガンダムエースで衝撃の発表がされた! なんと創刊から約10年に渡って連載されてきた安彦良和氏の漫画「ガンダムTHE ORIGIN」がアニメ化されるというのだ!! いや〜…これは本当に超サプライズ。 だって「AGE」の発表にどれだけのファンが落胆したことか…… 本書ではその「AGE」についての詳細もあったが、「ローティーン向けの作品を手がけるスタッフを加え、新たなファンを増やしたい」と記述。 もうね。 冒頭で大々的な「ORIGIN」のアニメ化告知を刮目したあとだからさ。 どうぞどうぞ!と。 同時に漫画の「ORIGIN」も遂に完結!! ラストのカツ・レツ・キッカのくだりは個人的にアニメのほうが好きかも。 あえて違いを出そうとしているのも分かるが、必然性や盛り上がりに欠けていると思う。 音楽や動きが加わればまた違うかな? 「ORIGIN」のアニメ化にあたって、制作を担当するサンライズの代表取締役内田氏のコメントからは…「ORIGIN」はガンダムの本流とし、その重責を担う覚悟を持って始動すると宣言。 本当に嬉しい。 本当に良かった。 これで「AGE」がどんなに酷くても、穏やかでいられるだろう。 だって「ORIGIN」のアニメが控えているから。 多くのサイトでは「なぜ今更リメイクでアニメ化?」という批判的な意見をよく目にするが… 私は「ORIGIN」をリメイクだとは思っていない。 パラレルでもない。 オリジンという名からも分かる通り、簡単に言えばこっちがオリジナルで本当に描きたかった「ガンダム」だと私は思っている。 当時は商業フィルムの壁に悩まされながら制作していたというし。 数あるアニメーション制作会社のなかでも飛び抜けてクオリティが安定しているサンライズが、ORIGINはガンダムの「本流」だと言ってくれた。 つまり、私のイメージではファーストガンダムはパイロット版。 それがあまりにも多くのファンに支持されただけのこと。 いよいよ真のガンダムが制作されるのだ。 そりゃ生粋のファーストファンにとっては異論だらけだと思うけどさ。 声優は可能な限りオリジナルキャストになるだろう。 色々な問題を警鐘する人もいるが…分かり易い例は「ドラゴンボール改」ね。 同じ映像に声を新録するという大冒険ながら、批判の声はほとんど聞かなかった。 そして、OVAでのリリースは普通に考えれば有り得ない。 理由は初代ファーストガンダムの「オリジナル(本流)」だから。 しかも、そのことをサンライズが自覚し…重責を担う覚悟を持つとまで発言している。 物量的にも50話程度で済むはずがないのだ。 そもそも割愛してしまったら「本流」にならないでしょ? 漫画原作に対して追加こそあれ、カットはサンライズの覚悟を自ら否定するようなもの。 知らない人も多いと思うが、ファーストの監督を務めた富野由悠季氏も、ファーストガンダムを「ダメな作品」と位置づけているのだ。 そのガンダムをいつまでも崇拝するファンは危険とまで発言している。 まー私はそこまで極端には考えないが… いつだったか富野氏と安彦氏の対談でも似たような会話があった。 つまり、オリジンの「本流」という発想には富野氏の見解も少なからず含まれていることになる。 故に、サンライズからの「本流」や「覚悟」といった発言には絶大なる信頼感が生まれるのだろう。 批判している人達が可哀相に思えるほどのアニメーションを期待したい。

| | コメント (0)

2010年12月14日 (火)

大手出版社がボイコット

来年の3月に開催が予定されているアニメフェアへの参加を集英社・講談社・小学館・角川書店ら大手出版社が拒否。 理由は漫画の性描写規制を提案している石原都知事がアニメフェアの実行委員長だから。 これだけの出版社が不参加を表明したら、ワンピースや犬夜叉などアニメ界を牽引している人気作品も扱えなくなるだろう。 問題なのは、石原都知事自身は痛くも痒くもないという事。 最も被害を被るのはファンだ。 意地悪な見方をすれば、おそらく石原都知事はその状況を望んでいるのかもしれない。 こういう事が長引けば、ファンの矛先は最終的に出版社へ向けられるからね。 よく規制に関して日本は世界に遅れていると言われるが…私はむしろ逆だと思う。 アニメや漫画・ゲームは今や日本が世界標準だ。 それは日本よりも世界が認める部分だろう。 もしかしたら、海外での規制に関しては、日本をモデルケースに緩和を求める声が上がっているかもしれない。 とにかく長い歴史とそれに親しんできた国が日本なんだから。 民主党が性描写規制案を可決したら、いよいよ日本は終わりだぞ。

| | コメント (0)

2010年2月 6日 (土)

杉並アニメーションミュージアム

評価:★★★★★★★☆☆☆
噂は聞いていたが、どうしてもすぐに忘れてしまう「杉並アニメーションミュージアム」。 西荻窪駅から歩いて20分位かな? なんと言っても入場無料だからね。 思い出す度に行きたいとは思っていたのよ。 実際に行ってみると…かなり盛りだくさんな内容。 企画展示がガンダム30周年て事もあるが、本当に色々ある。 膨大なライブラリーも閲覧・視聴できたり、シアターやアニメ制作のしくみ、体験コーナーなど… 雰囲気を例えるなら、アニメに特化した図書館。 情報量は多いんだけど、個人的にはもっと原画や作画の展示を観たい。 漫画家やアニメーター達の落書きも欲しいな。 特にえんぴつで描いたやつ。 これだけで相当貴重なミュージアムになると思う。 わざわざ足を運ぶ人達はこういうのを観たいと思うのだが。 それでもやっぱり無料は大きい。 興味があれば行って損はないだろう。


Dscf100205_011
ミュージアム入口。遠目では分かりにくいが、アニメキャラのレリーフが壁や柱にたくさん配置されている。

Dscf100205_049
アニメの歴史年表。圧倒されるが、2008年で止まっている…

Dscf100205_053
制作の過程やスタッフの机を再現。実際の台本や作画もある。

Dscf100205_059
懐かしいライトバン。アニメでは主にトレースする時に使うが、私はポジの写真チェックで使用していた。

Dscf100205_051
エントランスの柱。著名人のサインや絵がびっしり。


-----

| | コメント (0)

2009年9月12日 (土)

フィギュア「ドラゴンボール」

ドラゴンボールのフィギュアはどれも比較的クオリティが高い。 そのなかでも特に毎回出来が良いのは「ドラゴンボールカプセル・ネオ」。 ガシャポンや超像魂もいいが、完全フル彩色はこのカプセルシリーズのみ。 単色だけのハズレがあるのは残念な所だが、劇中のワンシーンを忠実に再現していてさ。 鳥山明氏の絵を大事にしているのが伝わってくる。 もうひとつ、個人的に高く評価しているのが素材ね。 全てのパーツを「ゴム」で形成しているのよ。 食玩の多くは意外にプラスチックも使っていたりするんだけど…私はコレが嫌。 あと変に硬質な特殊ゴムもダメ。 なんと言うか…ズルくね? みたいな。 セルアニメに3DCGみたいな。 コストダウンや効率化がアリアリと目に見えるのは論外。 良い物を良いと、ちゃんと評価し支えていかないと。


Dscf090901_071
「魔人ブウよい子宣言」陰影なども彩色で表現されている。

Dscf090901_078
「悟飯のミラクルパワー」残像だけ加工。接写も問題なし。


-----

| | コメント (0)

2009年8月28日 (金)

ガンダムエースで

今月号のガンダムエースで前回語った安彦良和氏のサイン会の模様が掲載された。 結局私は写っていなかったようで一安心。 まー写るだけなら別にいいんだけどさ。 で、記事を読んでいると… 安彦氏が参加者にかけた言葉として「珍しい名前だね、北海道のほうなの?」という一文がッ!!? どう考えても私のことだ! だって珍しい名前で北海道だよ? ほかに誰がいるよ。 証拠というか、7月18日(土)の更新でその詳細を語っているからね。 軽く抜粋すると…安彦氏は「私も北海道の生まれなんですよ」と返してくれて濃密な会話をさせていただいたというもの。 雑誌に載ったという事は、それだけ印象深かったという事。 結構な無駄話で歯がゆかったが… もしかしたら安彦氏はこのことを覚えていてくれるかもしれない。 珍しい名前でもいいことはあるんだなー。 こうなると余計にミハルの話しが出来なかった事が悔やまれる。 この先、再びお会いできるチャンスがあれば、その時こそミハルの感動を伝えたいと思う。

| | コメント (0)

2009年8月 1日 (土)

BS2「ガンダム宇宙世紀大全」第二〜五夜

なんとか主要なコーナーだけは一通り見ることができた。 第二夜では「小説の世界」と「実物のガンダムを夢見て」。 第三夜では「検証!ガンダムの謎」。 第四夜では「富野監督語録」。 そして最後の第五夜は「ガンダムUC」。 なかでも特に濃密だったのが富野監督語録。 DVD特典の舞台挨拶映像などで、その不思議な物腰は拝見していたが…今回は過去の出演番組を抜粋し、40分近くも紹介。 富野氏のコメントは雑誌のインタビューで何度も読んでいて、映像での内容もまったく同じなんだけど… 受ける印象が全然違っていた…… やっぱり活字だけでは伝わらないものなんだな。 私自身の歳のせいもあるかもしれないが、富野氏に抱いていた「もやもや」が一気に吹き飛んだよ。 ずーっと「彼は何故自分が手がけた作品を否定し続けるのだろうか」と思っていたからね。 その答えが富野監督語録の映像にあった。 それは「コレ」というものではなく、富野氏の伝えようとする声の響きから感じ取れるもので…紙面からはあまり得られなかった彼自身の責任感の様な、こう言ったらどう伝わるのかを承知したうえであえて語っている事が明確に理解できるのよ。 これは私の勝手な解釈だが…富野氏は同調を好まないという発言をよくするのね。 さらに、ファンの支持するガンダムやZ(ゼータ),ZZ(ダブルゼータ)などを「汚点」と言い切ってしまう事も多い。 何故か? それは坊やだからではなく、同調を好まないからなのではないだろうか。 映像では何度も自分の意見・思考を持てみたいな事を訴えている。 ファンがガンダムは素晴らしいと言うなかで、富野氏自身がそれを肯定してしまったら、新たな時代がやって来ない。 そういう事なのではないかと思ってみたり。 現にZやZZでは誰も何も言って来なかったらしいし。 富野氏自身もそれを嘆いていた。 おそらく、ここで私が「なるほど」と思ってしまう事すらも、富野氏にしてみたら良くない思考なのかもしれない。 まー、それもこれもガンダムという作品が存在しているから成立する発想なんだけど。 それ自体がスゴい事であると、改めて実感させられた。

| | コメント (0)

2009年7月28日 (火)

BS2「ガンダム宇宙世紀大全」第一夜

遂に始まったBS2の「ガンダム宇宙世紀大全」。 5夜連続20時間に渡って放送される訳だが… 夜から深夜にかけての時間帯のため、確実にレギュラー録りと重なるのよ。 バラエティ番組なんかはスルーできるが、続きもんのアニメはさすがに飛ばせない… ただ、石ノ森やルパンの時は作品自体が初めてのも多かったんだけど、今回はほぼ全部知っているからさ… というかDVD持ってるし。 実際必要なコーナーはかなり限られるから、まるまる無視できる回もあるにはある。 だってアニメの各話を観たあとに感想が入るわけでもないし。 当時の制作スタッフが「この時はあーだこーだ」みたいなを期待していたから、多少残念ではあるが…… ドキュメントの「アニメ新世紀宣言」は良かったな。 1981年に新宿で行われた集会なんだけど、あーいうのを今もやって欲しい。 おそらく世界規模の歴史に残る集会になることは間違いないだろう。 オバマ大統領の就任式を超えるかもしれない。 当時は子供だったからなー… 親が教えてくれないと知るすべがないし… 知っていたとしても意味が分からなかっただろう。 ほかには土田氏と喜屋武氏が司会のコーナーもあったが、わずか10分ほどで終了? ゲストも豪華なのに… 今回の第一夜を見る限り、どうやら基本はアニメ作品そのものを放送するのが目的のようだ。 宇宙世紀にそってシリーズを抜粋して紹介みたいな感じかな。 合間に休憩代わりのコーナーを挟むと。 まー知らない人にはちょうどいいかもしれないが、そういう人がどれだけ視聴するのだろうかという部分もね… 今夜の第二夜はピンポイントで一部を録画予定。 劇場版のZガンダムを放送しちゃうのもなにげにスゴいが、もちろん所持してるから録るつもりはない。

| | コメント (2)

2009年7月24日 (金)

DVD「ドラゴンボールEvo」

評価:★★★★★☆☆☆☆☆
※少しネタバレ注意。 そうかー… いや、別に原作と違うからって訳じゃないんだけど…… なんというか映画として浅い。 昔観た「火山高」を思い出したよ。 シーンごとのつながりはもちろん希薄で、登場人物達がその世界で生活していないのね。 行動やセリフに対しての返し方も不自然。 悟空が初めて亀仙人の家に訪れた時に、突然「泥棒ッ!!」と言って殴りかかるか? 仮にも仙人だよ? ピッコロが悟空の秘密をペラペラ解説するのも異常だし… この辺の「何故?」をしっかり描けないようじゃ話しにならない。 これを絶賛する人は映画そのものをあまり好きではないんじゃないのか? ほかには、空気抵抗や重力を計算しないワイヤーアクションも大嫌い。 軸足から生まれる爆発的な突進力がDBの魅力でもあるのに… 冒頭で言った浅いの部分に至っては、物語の密度もそうだが…意図的に原作から離れようとする必至さが完全に裏目となって、つじつま合わせの途中みたいな。 個人的にはかなり残念な出来だった… 何度も言うが原作と違うのは全然かまわない。 映画として面白ければね。 スパイダーマンはなんであんなに成功したのだろうか? そういう事を少しは考えてもらいたい。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧