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2013年9月21日 (土)

東京ゲームショウ2013

もちろん行かないよ。 理由はここで散々語ったが、今回は久々の次世代機お披露目大会。 報道でも取り上げられるほどなんだけど…どの局も「家庭用ゲーム機の巻き返しなるか!?」とか言ってる。 つまりスマホなどの"モバイルゲーム"が勝ち組だと思い込んでいるのだ。 あのさ…スマホのレベルで満足するユーザーは、そもそもちゃんとやらないって。 写真もそう。 ちゃんと撮りたい人はデジカメ買うって。 もっと言ってしまうと、スマホでゲームやってる人の多くが、楽しむというよりは…暇つぶしが目的になってるはずだ。 ユーザーの意識からしてまったく異なるんだから、ゲーム機と天秤にかけること自体が的外れな発想。 品質の面でゲーム機が圧倒しているのは言うまでもない。

 ただ、そういう状況に水を差し始めているのがバンダイナムコゲームス。 現在のタイトルのほとんどが"課金"ありきのスタイルに落ちている為、完成品を作るという最低限の義務を放棄した状態… 会社の方針が変わる事はそうそうないので、もうこのメーカーが作るタイトルを買う事はないだろう……

 モバイル関連が常に問題なのは当たり前として…次に重要なのが次世代機。 ソニーが「プレステ4」、マイクロソフトが「XboxOne」を会場で初公開。 得られる情報で判断する限り…現行機を上回る魅力が皆無。 スマホ連動やオンライン特化など、暴走は加速する一方だ。 さすがに処理速度は上がってると思うが…それに見合った"ゲーム"を各メーカーが用意できなきゃ意味がない。 映画級のグラフィックを求められる上に、ゲームとしてのシステムを構築しなければならないでしょ。 通常の映画でさえ企画からトータルすれば2年近くかかる作業を、同程度の期間で作るのは無理だって。 故に、ボリュームが圧倒的に不足するのは目に見えている。 その事は、まずは先陣を切った任天堂の「WiiU」が証明しているから。 開発の敷居を下げないとダメ。 スーファミからPS2の時代の様な…毎週"良作"が発売予定という状況になれば、おのずとハードも売れるだろう。

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