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2013年8月21日 (水)

BSプレ「宇宙への挑戦」

(長文注意) 先日、BSプレミアムで放送された「宇宙への挑戦」。 この中で知らなかった事実があってさ。 アポロ11号の月面着陸の謎について。 一時期はウソ説が有力だったでしょ。 例えば、最初の一歩を生中継する時…それを撮影する人が先に降りているとか。 そもそも当時の技術で月からの中継が出来るわけがないとか。 更に、月面で立てた国旗が無風なのにバタバタ揺れているとか。 これらの疑問に対して、まさかの100%の答えがあった。 詳しく勉強している人にとっては常識かもしれないが、私は中継の裏でこんな壮絶な真実があったなんて思いもしなかったのよ。 宇宙飛行士達は中継を嫌がっていたとか。 100kg以上のカメラ機材をどうやって船内に持ち込むかとか。 月面の環境で撮影する為に発生する様々な問題の解決とか。 未知の世界に対する事前準備が半端ない。 まず、最初の一歩をどうやって撮影するか。 それは、はしごの隣にある格納庫にカメラをくっつけたという。 取手を引っ張ることで自動的にベストポジションを撮影する仕組みだ。 その映像をリアルタイムで中継する為に、巨大なアンテナを地球上に三カ所設置。 これにより地球がどの面を向いていても月からの映像を受信する事が可能。 画質も最小限に落とし、データ量を大幅に減らすことで中継が実現したようだ。 なるほど、大納得。 実は少し疑問だったから。 月面での国旗の揺れも、意外なアクシデントによるもの。 真空の中で旗が垂れないように、国旗には針金が入っているのだが…映像を見れば、ここまでは理解できる。 問題はその後。 立てた直後にゆらゆらと無風状態で旗が揺れる訳だが…これは真空の中で動かした"動力"の影響。 例えば一度回転したらずーっと回り続けるのが真空。 国旗も立てる時の振動が、立てた後にも続いていただけだってさ。 確かに、言われてみればそりゃそうだ。 なんだか、これだけの歴史を目の当たりにしてしまうと…また月面探査計画を復活して欲しいよね。 ただ、アメリカは近々火星に人類を送り込むと言ってるからな。 月には興味なさそう。 火星探査機のキュリオシティは現在"水の痕跡"を調べる為、山脈に向かって移動中。 …そろそろ1年近く経つから、相当慎重に移動しているのだろう。 有人探査が実現したら…最初のクルーはおそらく片道切符だろうね。

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