« アニメ「惡の華」 | トップページ | アニメ「とある科学の超電磁砲S」 »

2013年5月20日 (月)

慰安婦発言問題

様々なメディアで連日報道されている「慰安婦発言問題」。 まず、私は大前提として慰安婦の是非を問いていいのは"当事者"のみだと考える。 実態がどうだったのか、真実はなんなのか。 当事者ですら全てを把握するのは不可能。 つまり、どこかで学んだり見聞きした程度の知識で「必要だった」や「日本だけじゃない」などといった類いの発言をするのは…やはり問題があるだろう。

 同時に、メディア側の一方的な偏向姿勢も大問題。 放送時間の関係で発言の前後をカットするのは仕方が無いが、カット部分へのフォローが一切ないでしょ。 しかも、切り取った"一言"に対してのみ反応する傾向が強い。 そりゃ視聴者も誤解するって。 …とは言え、そんな事は私だって予測できる。 故に、発言者には度重なる説明責任が生まれるのだ。 しかし、多くの人が口にするのは…いくら説明しても報道でカットされてしまうという"屁理屈"。 今回の問題でも一番残念だったのはこの発言。 そもそも、数回程度の説明で重大事項を伝えようとする認識が甘い。 正しく伝えて欲しいなら、多くのメディアを一堂に集め、一週間近く毎日同じ説明を繰り返すしかない。 ツイッターで言った? ブログに書いた? おふざけになるのも大概にして下さい。 一体何様のつもりなのか。 そんな認識しか持ってないから、都合の悪い指摘に対して高圧的な態度になるんだよ。 紳士に説明を繰り返していれば、必ず正しい報道をする番組を目にする視聴者も増える。 そういう状況になれば、正しく報道してない番組は信頼を失う。 最初の時は、ここまでを視野に入れた"したたかな戦略"かとも思ったが… 報道陣の"一言"に逆ギレして「囲みやめます」宣言だから… これでは伝わる事も伝わらなくなってしまう。

 誤解のないように付け加えておくと、ほとんどのメディアが批判しているような部分に対しては…その"報道姿勢"に嫌悪感を抱いている。 という話。

|

« アニメ「惡の華」 | トップページ | アニメ「とある科学の超電磁砲S」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« アニメ「惡の華」 | トップページ | アニメ「とある科学の超電磁砲S」 »