« マスコレGC 5 チョッパー | トップページ | テニスのツアーで日本人初優勝! »

2012年10月 9日 (火)

ネットの犯行予告偽造

(※長文注意) 最近連続して誤認逮捕があった様だ。 ネット上で書き込まれた「犯行予告」からIPアドレスを辿って発信元を確定するという、極めてオーソドックスな捜査でPC所有者を逮捕。 のちに、第三者による「乗っ取り」の可能性が高いという事で…釈放。 乗っ取り方のひとつに「遠隔操作」という方法があると言うのだが… コレはさー… かなり昔から言われているのになー… そもそもIPアドレスから犯人を割り出そうという知識がありながら、偽造の可能性を無視するとは…… 多くの報道では、予防法として「知らないファイルを開かない事」と注意していたが…それは無理だって。 知っているファイルに偽造する事も出来るんだから。 自衛としてやれるのは…せいぜい妙なファイルに気をつける程度。 特に危険なのは「exe」の拡張子ね。 Macは基本的に開けない(そもそも中身が対応してない)から、致命的な被害は少ないが… Winは危ない。 これも昔から言われている。 セキュリティソフトを入れるべきとも言っていたが…問題はOSのバージョンアップ。 半年から1年程度で、次々と新しくなるから…その度にセキュリティソフトも買い替えないといけない。 Winの状況は詳しく知らないけど、おそらくバージョンアップ版も有料だろう。 インターネットの普及率から言っても、初心者がこれに対応していくのは無茶だ。 ならば、最悪「遠隔操作」のウイルスに感染していても犯行を避けられる方法を示すべきだと思う。 誰でも出来る簡単な対処法がひとつだけある。 それは…使う時だけ電源を入れる。 それだけ。 スリープは厳禁。 少し席を外す場合でも電源を切る。 「遠隔操作」はネットワークを通さないと出来ないから。 ネット接続が切れれば、手出しは不可能。 おそらく犯人は、遠隔ターゲットのPC画面が動いてない事を確認してから遠隔操作に及んでいるはず。 例えば、「犯行予告」なんて予め文章と書き込むサイトを準備しておけば…大げさでなく数十秒間の乗っ取りで完了する。 一応、そういう卑劣な犯罪を防ぐ為に…危険なファイルをアップしているサイトへの警告や捜査も常に行われている。 つまり、面白そうだからやってみようで出来るほど容易ではなく…犯人は相当なリスクを負っているとも言える。 このことから、愉快犯の可能性は低いと思うんだけど… どんな理由があっても、人のせいにしちゃダメよ。

|

« マスコレGC 5 チョッパー | トップページ | テニスのツアーで日本人初優勝! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« マスコレGC 5 チョッパー | トップページ | テニスのツアーで日本人初優勝! »