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2012年7月30日 (月)

五輪 29日結果

(※長文注意) ジュリーが試合をぶち壊しているよね… このジュリーっていつからの制度なのだろうか? 五輪で初めて見るんだけど。 役割としては、主審や副審のジャッジを「VTR」で精査する立場の人達。 問題なのは…リアルタイムに口を出す「権限」を有していること。 ジュリーに何かを言われたら、審判団は必ず従うしかない。 なんとも……まさに「事件は会議室で起きている」だ。 そりゃ映像で確認すれば、正確に正しいジャッジを下せるだろう。 でも、それはあくまで最終手段であって欲しいのよ。 例えば、テニスの「チャレンジ」みたいな。 主審のジャッジに不服がある場合、3回まで異議を申し立てる事ができる。 その場合「チャレンジ」となり、映像での確認を行うことで判断を律するというもの。 すごく良いシステムだ。 ところが、今回の柔道では…主審のジャッジに「ジュリー」が頻繁に介入してくる。 特に有効や技有の取り下げ。 その度に、試合が中断。 判定を覆すほどのジャッジじゃないと思うんだけど… 観てると簡単に取り消すよね。 だったら、全部ジュリーの判断でジャッジすればいいのに。 主審は、それをインカムで聞いて伝えるだけの存在でいい。 そして、歴史的な伝説のジャッジが行われた。 男子66kg級準々決勝の海老沼選手vs準好選手(韓国)の旗判定。 これもある種LIVEで観ておいて良かったかも。 最初の判定では3つとも韓国側の「青」が上がり、この時点で海老沼選手は敗退かと思われた。 もちろん、内容的にはおかしな判定ではある。 しかし、通常は文句を言いながらも…受け入れざるをえない。 韓国選手は大喜び。 ところがよ。 ジュリーの席に呼ばれる3人の審判。 何を言われたかは大体想像できるが… 審判は再び旗判定の立ち位置へ!! もう、まさかでしょ? 有り得なさ過ぎて、笑ってしまったよ… 確かに納得は出来ないが、旗判定ってそういうものだから。 「青」3つから、異例の「白」3つへ。 まー、これがあったおかげで海老沼選手も銅メダルに届いたようなものだけどさ… 他の試合でも審判のジャッジがコロコロ変わり、解説者も「またジュリーですかね…」とうんざりの様子。

一方、サッカー男子のモロッコ戦は… かなり厳しい内容だったね。 格上の日本が圧倒するまでには至らなかったが…ギリギリの攻防でなんとか1-0で勝利し、勝ち点を6。 決勝トーナメント進出を決めた。 卓球女子も、福原選手,石川選手ともに順調に勝ち上がる。そして、ニュース速報でアーチェリー女子団体の銅メダルを知る。 取る前に準決勝や決勝進出を速報してもらいたい。 残念だったのは競泳男子100m平泳ぎ・北島康介選手。 予選の感じでは修正は難しいと思われたが…そのまま5位に終わる。 期待はしたいが、200mも厳しそうだ…

今夜は…注目の体操男子・団体総合。 0時半から。 不調の内村選手が、どんな活躍を見せるのか。 未だ金メダルのない日本に希望を持たせてもらいたい。

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コメント

こんにちは。

審判が目立ってしまうのはあまり良い感じはしませんね。

今回のオリンピックは、私あまり興味が無くて、しっかり観たのは重量挙げくらいです。

重量挙げは面白かった。わかりやすくて。

投稿: usuusu | 2012年7月30日 (月) 18:31

旗判定が覆った場面は、多くの番組で取り上げていたけど…やっぱり主審のジャッジを尊重してほしいという意見をよく耳にするね。

投稿: NADA | 2012年7月30日 (月) 19:23

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