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2012年5月 6日 (日)

特撮「アキバレンジャー」第5話

(ネタばれ注意) 語るつもりはなかったが、まさかの展開に…ね。 今回はイエローの母が上京するという公認様の王道パターンがメイン。 全部レッドが勝手に言ってる事だけど。 イエローは「今日は地球にママが降臨する」とコスプレ口調で話す。 それを聞いて、イエローがアキバレンジャーである事を親に反対されると思ったレッドは、彼女の自宅のオタク要素を必至に隠すが… 現れたママもコスプレイヤー。 親子で仲良しオタクだったようだ。 このママを演じるのは、ポケモンの主人公サトシ役で有名な松本梨香氏。 クレジットに名前があったから、てっきり声の出演かと思ったよ。 かなり思い切った恰好で、よく出てくれたものだ。 そんなイエローとママは二人で誕生日を満喫。 レッドとブルーは妄想世界で敵と戦闘。 強過ぎる再生怪人にやむなくイエローを招集。 しかし、それでも敵わない… そこに登場したのは、なんとイエローママ!? ここは妄想世界だぞ。 イエローから変身道具を借りて…ママが大変身! 異常な強さで敵を圧倒。 その隙をついて、レッドとブルーが攻撃。 ママにバトンタッチされたイエローがトドメを刺す。 「私、ママの子供で良かった」「生んでくれてありがとう」 意外にハートフルに終わるんだなーと思った矢先… 妄想から戻ると、そこはイエローの自宅? 色んな疑問のなか、ブルーが聞く。 「お母さんは?」 え、え? まさか、嘘だよね? 「居ないよ。最初から」 実は5年前に交通事故で亡くなっているとか… つまり、自宅にママが現れた時から妄想リンクが始まっていたという事か。 あまりにも急過ぎる、突然の感動話。 ママの登場に一瞬動揺するイエローや、別れ際の仰々しさも、ちゃんと最後につながっている。 似た様な事を公認様でやっても、わざとらしくなるだろう。 妄想というシステムだからこそ、心に響く内容だ。 ちなみに、5話のタイトルは…「イタイタ☆イエローママ」。 確かに、ママは居た居た。 「人はいつ死ぬのか?」「…人に忘れられた時さ」 ヒルルクの名言ね。 大切な人は心の中で生きているとはよく言ったものだ。 今回は、まさにそんな話。 ただ、冷静に見れば話の構図は複雑。 更に各人物の「心理」をちゃんと理解できる大人でないと、何も響かないだろうね。

興味のある方は公式サイトへ
非公認戦隊アキバレンジャー 公式サイト
詳細が掲載。

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