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2012年3月27日 (火)

金環食ガイド

先日、たまたま書店で見かけた書籍「金環食ガイド」。 同系の本も沢山出ているが、コレに目が止まったのは…グラス部分の面積。 これまでによく見かけていたのは、覗き窓が1〜2cm程度の極小範囲でさ。 フィルター面が銀色なのよ。 目の健康上仕方がないのだろうと思っていたが…冒頭の「金環食ガイド」に付いている専用グラスは幅約10cm×横約5cmという、かなりの広範囲。 説明によると、遮光度が高く安全なフィルターらしい。 なにより、色が「黒」だからね。 価格も562円(税別)と手頃だから、迷わず購入。 晴れた日に思い出して、試しに覗いてみると… 超くっきり。 超見やすい。 目が疲れない。 注意書きには2〜3分が限度とあるが、それくらい観ていたくなる気持ちも分かる。 私の人生で体験した事のない太陽だ。 金環日食でなくても、興味があれば持っていて損はないと思う。 そして、ここからは荒技になるが… 専用グラスの注意書きには、双眼鏡や望遠鏡と一緒に使用する事を禁止する文もある。 失明の危険があるからね。 その辺を注意した上で、私が試したのは…デジカメでの太陽撮影。 デジカメの場合、液晶画面に写し出される画像はデジタル処理をされたもの。 直接肉眼で観るのとは違い、場合によっては正しい使用法よりも目には安全。 ただ、これは私のデジカメが少々特殊な事も手伝っている。 それは液晶画面の角度変更。 簡単に説明すると…カメラを被写体に向けたまま液晶画面の角度を上に変えれば、真下を見ながら正面の撮影が可能。 これを利用すれば、正面で液晶画面を観ながら…真上の物体を撮影する事ができる。 つまり、太陽を見ずにカメラのレンズを太陽に向けられるのだ。 その条件に限り、金環食の専用グラスをカメラのレンズに重ねると… これまで不可能と思われた「太陽の撮影」が可能に。 5月21日が晴天なら、たぶん綺麗な金環日食を撮影できるかもしれない。 晴れてほしいな。


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書籍「金環食ガイド」。562円(税別)。専用グラス付。

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あまり天気の良くない日の太陽をテスト撮影。

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快晴日の太陽をテスト撮影。


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