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2012年2月28日 (火)

ドラマ「シティーハンター in Seoul」

(※長文注意) 大体予想はしていたから評価はナシね。 今回は、原作漫画と韓流版の共通点を探していこうと思う。 まず、なんと言っても主人公。 漫画の冴羽は設定上年齢不詳となっているが、外見や言動から…おそらく20代後半〜30代。 作中では自らを「おっさん」と卑下する場面も多いが、女遊びは若者以上にアグレッシブ。 一方の韓流版イ・ユンソンも、この辺は意外にクリアしていたりする。 年齢はやや若いが、女子学生を「子供扱い」するなど、漫画を意識した演出もあるし。 殺人を好まない信念も良い。 まー漫画では本物の悪党に限り、結構撃っちゃうけどね。 ただ、それは「絶対に外さない」という自信の表れでもあり、作品の醍醐味でもある。 ユンソンはどうやら銃の扱いは中の上。 そのせいか、韓流版ではあまりガンアクションがない。 戦う時はほぼ格闘戦。 大半が潜入ミッション時に発見されて(させて?)…殴る蹴る。 漫画でもそんな時はあるが、ギャグとして描かれるから韓流版みたいな緊張感はない。 代わりに、冴羽の異常なまでの冷静さが爽快。 ヒロインのキム・ナナは、漫画だとやっぱり香になるのかな? 家族を失っていたり、主人公と喧嘩しながらも、いつしか立派なパートナーに成長し…お互い大切な存在になる。 ここだけだと完全に一緒だよね。 あえて違いを言うと…香は銃の扱いが超ヘタ。 そのおかげで物語が決着することもしばしば。 あと、よく男性に間違われる。 キム・ナナはSPで銃も格闘も得意。 ユンソンの正体を知ってからは好きさ加減が半端じゃない… 養父のイ・ジンピョは、考えるまでもなくユニオンテオーペの海原 神。 冴羽の「ゲリラ時代」の育ての親だ。 その時に冴羽を救う為、左足を失う。 海原は冴羽を殺人マシーンとして戦場で戦わせたが、その強さを持て余す事態に… 脅威となりつつある冴羽に対し、やむなく別のスナイパーに殺害を依頼。 韓流版も今の所この流れに沿っている気がするけど? ジンピョがユンソンの最後の敵になるのか? おじさんと呼ばれているペ・シクチュンは、漫画だと誰になるかなー… やってる事は初期にいた香の兄、槇村秀幸なんだけど…家族を失ったキム・ナナを影で支えていたのは検事のキム・ヨンジュなんだよね。 でも、彼は法律違反は許すまじとして…シティーハンター逮捕に躍起。 ユンソンが犯人だと確信しているが、なかなか証拠をつかめない。 …もしかしたら、冴羽と槇村の出会いもこれに近かったかもね。 獣医のチン・セヒも、職業こそ違えど…ユンソンとの関わりを見ていると、野上冴子になるのかな。 検事のキム・ヨンジュと元夫婦だっていうし。 …そう言えば、このキム検事。 僅かな情報で有り得ない勘の良さを発揮するのよ。 というか、「そういう事か!!」で意味は十分伝わるのに…いちいち台詞として声に出して、ロジックを一人で解説。 仲間がいても独り言。 まるで結論を言わせる為に、逆算した順に台詞を追う感じ。 コレはたぶん韓国の視聴者もアレ?って思ったんじゃないかな。 ツッコミ出したらキリがないけど、ほかは別にかまわない。 こうやって考えてみると、色々漫画に近い設定なのも分かるが…漫画のシティーハンターが好きな私でさえ、言われてみれば程度。 わざわざ「シティーハンター」なんてタイトルにしないほうがヒットしてたと思うな。

興味のある方は公式サイトへ
シティーハンター in Seoul 公式サイト
詳細が掲載。

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