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2012年2月20日 (月)

3DS「鉄拳3D」

評価:★★★★★★★★☆☆
格闘ゲームというジャンルのなかで私が一番好きなタイトル「鉄拳」。 最大の理由は操作感。 ガードやヒット時のエフェクトなどが私の肌に合っている。 それはプレイステーションの時代から変わらず、PS2のタッグトーナメントまでグラフィクやモードは多彩になりつつも…操作感という重要な要素は常に一貫性を保っている。 3DS版もそのPS2を上回るグラフィックで、杪間60フレームを実現しているらしい。 おまけに長編CG映画をフル収録。 まだ数分しか観てないけど。 今回は登場キャラクターが多いという事だが、目からレーザーを出すデビル一八みたいなラスボス的な位置づけの怪物はいないようだ。 モードからは今まであった「アーケード」が削除され、代わりに「クイックバトル」が追加。 シリーズのファンにとっては、たぶんコレがメインになるのかも。 CPU対戦で10人勝ち抜けばエンディング。 このモードにだけ「昇格試合」が存在するんだけど、段位が上がると対戦相手の段位も上がっちゃうからさ… あんまり嬉しくない… ほかには「スペシャルサバイバル」で連戦に勝利し、鉄拳カードを獲得するモードもある。 鉄拳カードとは700枚以上もの種類がある鉄拳イラストのカード。 全て3D加工されている。 継続プレーのモチベーションはここになるんだろうね。 ただ、残念なのは…カードに限らずCG映画も含めて、立体感が弱い。 ナムコは立体視の研究に積極的だから、もっと大胆に画面から飛び出る3D加工も出来るはず。 でも実際のカードはほんの少しだけ奥行きを感じられる程度。 目の覚める様な立体感があれば、もっと集め甲斐もあったんだけど… ちなみに、私は初代鉄拳からずーっとジュリアを使用している。 彼女の「疾歩連肘(しっぽれんちゅう)」は反則並みの強さ。 だいぶ離れた距離から一気に間合いを詰め、強烈な打撃で相手は吹き飛びダウン。 ヘタをすればコレだけでどんな強敵もパーフェクト試合。 相手とのタイミングを計る必要はあるが、疾歩連肘をタッチ画面登録しておけば…意のままに操れる。 あまりにも無敵な為、負けそうになるまでは自主的に封印してしまうほど。 あと、もうひとつ残念だったのは…最初から全てのキャラが解禁しているのと、その各キャラに専用のエンディングムービーが用意されていないって事。 やっぱり3DSに提供するのは実験ソフトになってしまうのか… ちゃんと本気で作れば本当にスゴいのが出来そうなのに…… PSやPS2のほうが、まだゲームとしてユーザーを楽しませようとする努力を感じた。 ゲームとしての仕掛けはほとんどないが、バトルはしっかり鉄拳だから、携帯機でプレーする分には十分なのかも。

興味のある方は公式サイトへ
鉄拳3Dプライムエディション 公式サイト
詳細が掲載。

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