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2011年7月27日 (水)

BS朝日「スラムダンク」

間もなく最終回を迎えるアニメ「スラムダンク」。 BS朝日で再放送中なんだけど、先日の第84話「勝敗」は素晴らしかったね。 昔観ていたのはWANDSがエンディングを歌っていた頃まで。 それ以降は何故か記憶に無いのよ… 今改めて観ても普通に面白いのに。 というか作画がスゴい。 井上雄彦氏の描くキャラは顔が命だからさ。 アニメではバランスの取り方が難しいと思うんだけど、本作はほぼ忠実に「原作」の絵を再現している。 全101話だから、さすがに「おや?」な回もあるが…いわゆる名場面はしっかりと作画されているのよ。 特に今回は再放送で見る事が出来て本当に良かった。 インターハイ予選で2度目の対戦となる湘北VS陵南。 その勝敗が決する回だ。 漫画原作も良かったが、アニメの「演出」も感動的。 桜木花道の「戻れ!仙道が来る!!」は、敗北から得たモノの大きさを物語っていたよね。 だって負けた悔しさもない相手に対して、桜木が同じセリフを言っていたらどうよ。 単に漫画的で都合のいい展開になっていたと思う。 何でその時桜木が仙道を警戒したのか? その「理由」が作中にあるから、多くのファンから今も尚支持を得ているのではないだろうか。 現在もバスケをテーマにした漫画が沢山存在するが…「どれだけスゴい技を披露するか」にこだわるあまり、「どうしてソレが可能なのか?」を納得させるだけの説明や理由が不足している。 これはバスケに限らず、多くのスポーツ漫画に言えること。 テニスだって野球だってサッカーだって。 必殺技はもちろん大事。 しかし、それを可能にする事や選択する「理由」は必殺技よりも大事。 本当はアニメの「スラムダンク」をオススメする理由でもあったが、残念ながら漫画原作の部分はほぼ終了。 知らなかったよ…豊玉や山王との激闘がアニメ化されていなかったなんて……


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…このクオリティ。晴子,ゴリ,流川,彩子、今じゃ絶対無理。

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湘北VS陵南のラスト。桜木の「10」が光り…ダンクを決める!!

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「戻れ!仙道が来る!!」。その言葉に戦意を喪失する陵南…

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…そして勝利。クールな流川ははしゃがない。これ大事。悲願だった全国へのキップを手に入れ号泣するゴリを労う桜木。

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試合終了後の陵南メンバーの表情も本当に良く描けている。


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