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2011年6月25日 (土)

テニス ウィンブルドン2回戦

先日、久々にがっつりテニスを観てしまった。 しかも2選手。 伊達選手と土居選手ね。 最初の感じで勝てそうなら…と軽い気持ちで見始めたんだけど。 二人ともいい試合してくれるよね… 1セット取ってからは完全に目が離せなくなり、終始こっちにも力が入りっぱなし。 伊達選手のセンターコートも良かったが、2回戦で圧勝した土居選手のベテランのような風格よ。 つくづく対戦形式のスポーツって表情が大事だなーと感じる。 というのも、この土居選手はどんなプレーをしても「無表情」。 つまり、心理状態を読む事が出来ないのだ。 多くのスポーツは心理戦で決すると言ってもいい。 相手が冷静なのか怒っているのかで、プレーも変わる。 例えば、伊達選手やシャラポワ選手などは表情をまったく隠さない。 インプレー中も笑ったり悔しがったり、実に表情豊かだ。 故に、対戦相手も試合を組み立て易い。 ほかのスポーツでは、卓球の福原愛選手が試合中によく「うなずく」場面を目にするだろう。 アレは明らかに「大丈夫!」や「落ち着け!」という心の声を表している。 でも、それは同時に「言いきかせる必要がある」と相手に伝えているようなもの。 だって、そもそも大丈夫なら、そう思う必要がないから。 もっと言うと…相手にとっては上手く追い込んでいるという目安になる。 表情を読まれた時点で半分は負けたようなもの。 だからという訳ではないが、優勝するようなアスリート達は試合中常に無表情。 もちろん感情むき出しでもセンスや才能で勝っちゃうような例外もあるけどね。 この2回戦時の土居選手からは、心を読ませないようにしているのが見て取れた。 ピンチになっても動揺しないから、何度も何度も逆転のブレイクポイント。 接戦時の弱さは日本人の専売特許みたいなものだからさ。 中盤から彼女は日本人か? なんて思ってみたり。 そんな彼女は、今夜ウィンブルドン3回戦に挑む。 本大会ではまだ難しいと思うが…近い将来「初の快挙」を成し遂げてくれそうな予感がする。

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