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2011年4月25日 (月)

DS「ポケモンタイピング」

評価:★★★★★★☆☆☆☆
これは評価が難しい。 付属のワイヤレスキーボードを使用したタイピングゲームなんだけど…肝心のキーボードは慣れが必要。 コンパクト設計だから、各キーの高さも低く…全体的にフラット。 押した時の「パチッ!」という独特の軽快音もない。 ホームポジションを知らせるFとJの突起もキーの下部にあるから、指をズラしていちいち確認しなければならない… 速打ちを要求されるタイピングゲームでこれは厳しいって。 ゲームが進むと数字やシフトも出るからさ… キー同士の間隔の狭さも手伝って、違うキーも押してしまうのよ。 おまけに平で滑るし… 市販のキーボードの多くはUSB接続だから流用できないんだろうけど。 もうちょっと快適に打てる事を優先してほしかったな。 ゲームの内容のほうは…可もなく不可もなく。 400種以上のポケモンが新たに描きおこされているのは好感が持てるけど、捕まえた後の図鑑が適当。 スキャン画像にデータが少々。 何匹捕まえたとかもあるが、コレクションに重要なのは「穴埋め」がいかに気持ちよく行えるかだ。 それを最も感じるのがリスト表示。 ここでの「仕掛け」に変化があるほど、再挑戦への熱意が増す。 例えば、最初の登録ではモノクロ表示で、10匹でカラーに、20匹で動き出し、50匹でポリゴンの表示で回転拡大縮小が出来れば…とりあえずは50匹の捕獲を目指すでしょ。 制作期間や容量にも問題はあると思うが、継続の為の動機付けは必須。 本作にはソレがない。 いっそWiiでガッツリ作り込んだほうが良かったかも。 ポケパークのデータを流用してもいいし。 とにかく色々ともったいない作品。 タイピングの教材としても中途半端。 難易度も高いから、ポケモンファンというだけで手を出すのは危険だと思う。

興味のある方は公式サイトへ
ポケモンタイピングDS公式サイト
詳細を確認できる。

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