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2011年3月 7日 (月)

特別上映「ガンダムUC 3」

評価:★★★★★★★☆☆☆
(※ネタばれるから注意) 前回から約5ヶ月、わりと早いタイミングで公開されたガンダムUCの第3作目「ラプラスの亡霊」。 作画や演出は毎度素晴らしい出来だが…肝心の物語が更に難解になっている。 episode2の時点ですでにほぼアウトだったからなー。 本来なら、そのとっちらかったパーツを本筋に集約させるのがepisode3の役目でなくてはならないはず。 ところが、今回はバラけたパーツを砕くような内容。 ざっくりと言うと…オードリーがマーセナスと共にMSデルタプラスで地球へ降り、強化人間と言われるマリーダが主人公バナージに敗れ、MSクシャトリヤと共にアーガマへ収容。 地球連邦軍の捕虜となる。 この2つが軸となり、様々な思惑が交錯する感じか。 新型というか、新たなMSも多数登場しているが…どの機体も量産型でやられ役。 前回の予告で見たドム系のMSは量産型ドライセン。 主要人物が乗るわけでもなく、見事なやられっぷりで散る… ファースト世代としては、新登場のMSを主体にした流れも組んで欲しいところ。 グフやドム,ズゴックにゲルググ,ギャンなど。 当時は初登場シーンを大事に描いていて、本当にワクワク・ドキドキしたものだ。 残念ながらepisode3では結局シナンジュ&クシャトリヤvsガンダムがメイン。 時代なのか、そういうのを望んでいるファンも多いんだろうな…… シリーズのトータルで言えば折り返し地点なんだから。 あと3部作で新型の活躍に期待するのは難しい… 1でクシャトリヤ、2でシナンジュ、3でその2機って…… 急激なトーンダウン。 次回は11月公開予定。 予告編の映像もないから予想できんが、プログラムにはブライトの姿が! 地球が舞台になるなら、ゼータやダブルゼータのメンバーもどこかで存在しているのかな? この事を原作の福井氏はどう考えているんだろ。 一応小説を踏襲しているみたいだから、読んだ人は知っていると思うが… 後半に向けて個人的に盛り上がっていけるのか、不安になる内容だったのは確かだ。 4でどこまで軌道修正してくるか、又はシナンジュ一辺倒で貫いてくるのか… 運命の分かれ道は11月。

興味のある方は公式サイトへ
機動戦士ガンダムUC公式サイト
これまでの内容など詳細を確認できる。


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新宿ピカデリー外壁のポスター。左のMSがクシャトリヤ。


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