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2011年3月20日 (日)

品薄状態への誤解

この前も在庫切れについて語ったが、色々情報を調べていると…なんとも誤解をしている人達の多いこと。 特に都心部の品薄・買い占めに対する批判。 合わせて必ず言われるのが「それによって」被災地への物資が不足するという見解。 よく考えてもらいたい。 まず、様々な製品の出荷先を決めているのは、基本的に製造メーカーや配送業者だ。 そして、当然被災地への提供を最優先している。 ここまでは誰もが共通の認識であると思うが… 問題は各店に納品されたものを買い占める行為が、被災地への配送の妨げになるという呆れた発想。 確か政府までもがそんな様な事を言っていたような… 何度も言うが、出荷先を決めるのは関連業者であってお店じゃない。 お店で品が切れたからと言って、余分に入荷することはないのだ。 つまり、買い占めようが余っていようが…お店自体の物量は変わらないという事実をもっと理解すべき。 簡単に言えば、買い占めによって困るのは被災者ではなく品薄になっている周辺地域自身。 買い占める人達が自分の首を絞めているのだから、他人にとやかく言われる筋合いはない。 そもそも、震災の直後から買い占めに対する一定のルールをほとんどのお店が設けている。 故に、実際には買い占めたくても買い占められないのが現実。 理由は被災地を優先しているから。 みんな一人一つを守ったうえで品切れになっているのだ。 これを我欲などと中傷している輩を目にすると本当に心が痛む…… 関東だって東北だって、みんなで助け合っているのは変わらないのだから。 政府やメディアの一方的な警告に惑わされないでもらいたい。

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