« パンダ復活! | トップページ | アナログ番組表の取得をOFF »

2011年2月24日 (木)

ニュージーランド地震

ニュージーランドで大地震が発生して数日、余震も続くなか未だ被災者の救出が難航しているようだ。 古い建物を中心に倒壊が激しく、多くの日本人も倒壊した建物にいて救出を待っている状態。 現地のレスキューに助け出された日本人男性は右足の切断を余儀なくされたらしいが、切断した本人が「足を切断して命を救った」と繰り返しているのが気になった。 こういう場合、個人的には命を救ったかどうかは周りが判断することであって、足の切断以外に選択肢がなかった事を詫びるべきだと思う。 日本のレスキュー隊があと一歩早く到着していれば、彼は足を失わずに済んだかもしれない… 一部の報道では政府の対応を「迅速」だと称賛しているが、それは正規の手続きを踏んだうえでの話しでしょ。 大地震の速報から何時間も経ってから菅氏が会見し、レスキュー隊はこれから派遣すると発表。 残念なのは、この時点ですでに他国の救助隊がニュージーランドに入っているという現実……… 先陣部隊と重機・物資部隊を分ければ数時間でまずは現地に入る事も出来ると思うのだが。 なんか派遣式みたいな時間を作って、団体で軍用機に乗り込む姿を見ると…無性に情けなくなる。 災害時に限らず、どの分野でも日本人は「技術だけ」と言われる典型だ。 その世界最高の技術を活かすシステムが最低。 どうにかならんのか?

|

« パンダ復活! | トップページ | アナログ番組表の取得をOFF »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« パンダ復活! | トップページ | アナログ番組表の取得をOFF »