« フィギュア四大陸男子 | トップページ | ニンテンドー3DS間もなく発売 »

2011年2月20日 (日)

フィギュア四大陸女子

女子のフリーは滑走順も手伝ってか、男子の盛り上がりを上回る展開に。 アメリカのレイチェル選手がいきなり180.31点の優勝圏内を出すと、続いて同国の長洲未来選手が更に素晴らしい演技で189.46点! これは日本勢にとってかなり厳しい高得点だ。 会場も当然沸いている。 いい演技が連続した直後にSP1位の安藤美姫選手が登場。 精神面が鍛えられたのか本当に安定してるよね。 特に腕から指先にかけての表現力が以前と全然違う。 しなやかに神経が行き届いているのが伝わってくるよ。 そして、文句なしの201.34点!! 見た目にはほぼノーミスで彼女も遂に200点越えを果たす。 一時期は浅田真央選手が目標にしていた数字だから、安藤選手もさぞお喜びかと思いきや… 滑走後のインタビューでは細かいミスを苦やみつつ、世界選手権へ向けてより高みを目指すとのこと。 どうやら200点越えにはまったく興味がなさそうだ。 この流れに気負ったのか、さすがに鈴木明子選手もという訳にはいかず… ジャンプのミスも重なり162.59点で7位に。 これでも大会によっては優勝できる点数だからね。 四大陸のレベルの高さが分かる。 最終グループの最後に滑走するのは、SPで2位だった浅田真央選手。 昔からフリーに強いと言われてきたが、今回は180点を越えている選手がすでに3人もいる。 そんななかでの大トリ。 まー世界選手権に照準を合わせてるなら、返って好都合か。 実際の滑走ではミスがないように見えたが、判定では中盤以降のジャンプに回転不足が多かったようで。 結果は196.30点で惜しくも2位。 とは言え、本人も満足している様子で…世界選手権につながるような内容だったのではないだろうか。 長洲選手も含めた上位3名は1つの転倒で順位が入れ替わったかもしれない。 非常に密度の濃い大会だったなー。 少し気になったのは、各番組で結果を報告する際…何故か羽生選手の2位が端折られる事も多い。 個人的には最も大金星を上げた選手だと思うのだが。 長洲選手の3位も意図的に削られているし… 人気選手で視聴率を稼ぎたいのも分かるけどさ。 まるまるカットはやめてくれ。

|

« フィギュア四大陸男子 | トップページ | ニンテンドー3DS間もなく発売 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« フィギュア四大陸男子 | トップページ | ニンテンドー3DS間もなく発売 »