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2010年12月27日 (月)

フィギュア全日本 結果

まずは男子。 本放送時は出かけていたが、スポーツニュースでFPの映像を確認。 優勝はやはり小塚選手で251.93点。 冒頭の4回転こそ転倒してしまったが、そこはSPの貯金で落ち着いてカバー。 残念だったのは羽生選手。 SPとは一転、FPではミスの連続。 最終的に4位まで順位を落とした。 ジュニア上がりだとシニアのFPは厳しいのかな。 2位は織田選手。 相変わらずミスも目立つが、構成が良いのか毎回審査員の評価は高い。 3位に入った高橋選手も本調子ではないにしろ、さすがの貫禄。 同日の女子SPでは、なんと浅田真央選手が66.22点で1位に。 あと半年〜1年くらいじっくり時間をかけて磨いてもらいたかったが…より大きな舞台に出場していくことを優先したのだろう。 注目の村上佳菜子選手は3位。 グランプリファイナルでは近いうちに浅田選手とメダルを争うかもと語ったが、まさかそんな状況が早くも訪れるとは… そして運命のFP。 いやー…もう出来過ぎ。 こうなったらスゴい!のお手本の様な展開。 最終グループで先陣を切ったのは村上選手。 GPFで銅メダルだった自身の178.59点を更に上回り、衝撃の187.52点! …正直、この時点で彼女の優勝を確信してしまった。 おめでとう!とまで思ったよ。 ところが、続いての滑走で会場の興奮も冷め止まないままに…浅田選手の登場。 いくらなんでも、この状況でまともに滑るのは難しいだろうと。 すると、ジャンプこそまだ不安定ながら…その他の演技にはかつての雰囲気が甦る。 滑走が終わるとまた大歓声。 問題の得点は…衝撃の193.69点!! まだまだ未完成の出来でこんな数字が出るのか!? 本当に村上選手とメダルを争っちゃったよ。 なんて、もう順位が確定したかの様な気でたら… SPで2位だった安藤美姫選手がこの上ないほど完璧な滑走でノーミスの演技をやってのけた。 これは一体どうなってしまうのか? 現時点で1位浅田選手、2位村上選手。 安藤選手の得点は……衝撃の202.34点!!! ええー!? もしかして安藤選手が200点を越えたのって初めてじゃないのか? ルールも色々変動があるなかで、他の選手達が素晴らしい点数を出しているなかで… これまたとんでもない高得点で、まさかと言っては失礼だが…安藤選手が文句無しの優勝。 たぶん浅田選手も村上選手も悔しくはないだろう。 最終結果は1位安藤選手、2位浅田選手、3位村上選手。 みんな素晴らしい滑走だった。 で、全日本フィギュアはここからが本番。 来年の世界選手権に出場する選手の発表もあるのだ。 と言っても、以前から結果が全てと言われていたからね。 選出に大きく影響するのは今回の全日本と先日のグランプリファイナル。 男子3名と女子3名。 村上選手は成績で言えば十分資格を果たしているが、もしかしたらなんて無粋だったようだ。 つまり、全日本の表彰台メンバーが、そのまま世界選手権への切符を手にした。 選出順は…男子、小塚崇彦選手・織田信成選手・高橋大輔選手。 女子、安藤美姫選手・浅田真央選手・村上佳菜子選手。 日本はこのメンバーで世界に挑む。 おそらくキム・ヨナ選手も出場してくるだろう。 これは来年も更に勢いが増すかな。

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