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2010年6月29日 (火)

W杯 日本vsパラグアイ 前半

評価:★★★★★★★★☆☆
ある意味、日本が初めて「実力」で勝ち進んだ決勝トーナメント。 1回戦の相手はパラグアイ。 ここでもフォーメーションは変わらず。 序盤は両チームとも悪くない。 映像で何度も見たパラグアイのディフェンスも健在。 1人に対し複数の選手が素早く詰め寄る。 この時、サイドが空くのは空くのだが…一気に詰められると、パスを出すスペースがなくなるのね。 これは相当厳しいな… ゴール前でパスが回せないとなると、やはりファウルからのセットプレイにかかってくるのか。 20分過ぎ辺りで決定的なピンチを迎えるが、またもやキーパー川島選手に救われた… 完全に股抜きシュートだったからさ… あれを止めたのはスゴい。 つーかパラグアイは強い。 この相手に中盤まではほぼ互角の内容。 30分近くになると、残念ながら日本のミスが多発… ボールを奪ってからのレスポンスが非常に悪い。 次へ次への組み立てが頭の中で出来ていないのだろう。 シュートは多いのに何故かやや劣勢感… とは言え、不甲斐なくはない。 終盤のフリーでの本田選手のシュートも、大外れしていないし。 前半戦は上々ではないだろうか。

もうひとつは…なにやら審判の誤審が相次いでいるみたいで。 多くのサッカーファンは誤審もゲームのうちだとか言っているようだが…それは程度によると思うぞ。 審判の存在意義は本当に判断の難しいジャッジを決断するところにある。 ブラジルのハンドやアルゼンチンのオフサイド、イングランドのノーゴールなど… どれを取っても明らかな誤審であり、とても「微妙」と呼べるものではない。 ビデオ判定の賛否も問われているが…これは当然あるべきだ。 理由は誤審による審判へのペナルティが明かされていないから。 明確な誤審は5年間の資格剥奪などの重いペナルティが課せられるなら、現状のままでもかまわない。 しかし、これをサッカーの醍醐味として楽観視するようなら…差別的ジャッジの疑惑はいつまでも消えないだろう。 もちろん、予選やホーム,アウェイでの審判が有利不利というのは分かる。 が、その程度では済まない誤審に対しては誰もがリプレイでの確認を求めるはずだ。 一方では誤審もゲームとしながら、リプレイで事実確認に迫るファンも多いんじゃないの? 逆にリプレイで審判の判断が正しかったら、いかに優秀であるかを示すことにもなる。 そういう緊張感と責任感のなかで、より正確なジャッジを目指してもらうためにも…ビデオなどを含めた「科学的判定」のシステムを導入するべきだと思う。 ただ、その場合…科学判定を求めるチームにも一定のリスクを課すべきだ。 例えば、今のはオンゴールだと主張して…もし科学判定でノーゴールであったのなら、そのチームの監督はレッドカードで一発退場にすればいい。 であれば、本当に微妙な判定に対してビデオ確認を要請するようなリスクを背負うチームもいないと思うし。 よりゲームらしいゲームが展開されるんじゃないかな。

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