« スカイツリーの施工前 | トップページ | TVドラマ「怪物くん」 »

2010年4月21日 (水)

農村景観3Dドームシアター

事業仕分け候補として挙げられた施設「農村景観3Dドームシアター」。 これは、名前の通り今流行の3Dで農村の景観を体験できるというもの。 別にね、この「3Dドーム」の存在自体は何も問題ないと思うのよ。 ただ、気になったのは…農村にこだわる理由ね。 同じ質問に関係者が自信満々に答えていたのが…農村の景観が及ぼす心理的な影響を計測し、農村景観デザインの向上を目指すためとか。 はっきり言って「???」だ。 崇高な思想を持って活動するのは勝手だが、具体的にどんな利益があるのかまったく分からない。 景観の向上が利益だとか言われたらそれまででしょ。 これはまずいよなぁ〜。 公式サイトの説明を読んでも、増々理解出来ない始末…… 関係者の感じからすると、理解できないヤツがバカだと言わんばかりの高圧感。 こんなのを許してしまったら、多くの人に理解してもらう努力をしている施設に対して失礼だ。 民主党もさすがに2回目ともなると、どんな事業が国民の理解を得にくいか多少は分かってきているのかも。 「農村景観3Dドームシアター」は国が援助すべきではない。 これだけは誰の目にも明らか。 関係者らの趣味で同じ理由のもとに継続すればいい。 資金が足りないなら、お金を取れる様なスゴい映像・面白い映像を3Dドームで上映すればいい。 そこで得た資金で心理とやらを計測しなって。 もっともっと頭を使え。

|

« スカイツリーの施工前 | トップページ | TVドラマ「怪物くん」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« スカイツリーの施工前 | トップページ | TVドラマ「怪物くん」 »