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2010年3月10日 (水)

アカデミーでイルカ漁が受賞

…これは国際的に大問題だぞ。 日本のイルカ漁ではなく、ドキュメンタリーと偽った映画「ザ・コーヴ」が常軌を逸している… マイケル・ムーア監督が可愛く見えるほどだ。 何故こんなにも一方的な目線で語られた映画が、権威あるアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞することになったのだろうか? 今や日本という国がどういう国か分からない時代でもないはずなのに… 例えば、命をテーマにしたドキュメントでよく見かけるのが広島や長崎の原爆。 これらを題材にした番組の多くには、加害者側の言い分が加わっている。 当然、許可も取っているだろう。 しかし、この「ザ・コーヴ」は太地町の住民やイルカ漁の当事者達の了解を得ていない。 これが最大の問題。 ドキュメントは「事実」であるべき。 故に許可する訳がないのは当たり前だが、ドキュメンタリーと称する以上はそこを説得していかないと先に進んではいけないと思う。 こんなのは人間として世界的に当然であって欲しいのだが… アカデミーの審査員は、事実かどうかは評価の対象外だと判断したのか? …更に問題なのは日本の赤松農相が「地道に理解を求めていく」とか呑気な方針を述べている事。 私に力があれば、ザ・コーヴ制作陣VS太地町イルカ漁陣で大激論させた映像を世界に発信してみたい。 「ザ・コーヴの真実」と銘打てばアカデミー受賞作なだけに興味は持ってもらえるはず。 片方が一方的に語るだけじゃ、お互いに説得力を持たないからね。

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