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2010年2月26日 (金)

冬季五輪 女子フィギュアフリー

まずは鈴木明子選手の181.44点ね。 堂々の入賞で素晴らしい結果だと思う。 そして、最終グループ2番手に登場した安藤美姫選手。 トリノでの転倒を吹っ飛ばすかの様な見事なジャンプで188.86点。 続いて大注目の韓国キム・ヨナ選手。 なんと228.56点。 ショートよりは遥かに良かったんじゃないかな。 スピードは抑えめだったが、全てのセクションで美しかった… なんだか採点の仕組みに合わせたしたたかな戦略も見受けられる。 どうもショートはスピード重視、フリーは演技力重視となる様だ… 同じく注目された浅田真央選手は205.50点で、完全にキム・ヨナ選手に逃げ切られた格好となった… はっきり言って点数だけで言えばとんでもないハイレベルな対決なんだけどね。 転倒はなかったものの、いくつかミスも目立った上での200点越えだから。 ただ、今回は浅田選手がノーミスだったとしてもキム・ヨナ選手に勝つのは無理だったと思う。 更に立て続けにロシェット選手が202.64点と、おそらく過去に例のない表彰台全員が200点越えという結果に… まー彼女の場合は同情票と自国選手というプラスαが働いているとは思うが、別にそれはかまわない。 それに答えられたロシェット選手がスゴいだけ。 ショートの採点は異論爆発だったが、フリーは納得の内容。 …てことは、日本はバンクーバーでの金メダルはゼロが濃厚。 メダルのトータルは浅田選手の銀を加えて4つ。 私は3つが妥当で良くて6つと予想したから、ほぼ的中と言ってもいいかな。 どこぞのノーテンキなタレントらは10個とバカげた数を臆面もなく発言していてイライラもしたが… 取材する側はもっともっと冷静に選手達の立ち位置を「正確に」伝えるべきだと思う。 民放はどこを観てもどの選手に対しても「いざ!メダルへ!!」つーテロップがずーーっと消えなかったでしょ。 五輪ってのは世界戦で常に優勝している様な選手の集まりなんだから。 今回ほど日本って国が恥ずかしいと思った大会は初めてだ。 もちろん選手達は悪くない。 みんな相応の素晴らしい結果だったと思う。 恥ずべきは番組や報道の伝え方。 五輪に限らずスポーツ中継は毎度問われる問題なんだけど… 結局は我々視聴者や国民の意識が伴わないと改善されるわけもない。 世界に誇れる報道を目指してほしい。

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