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2010年2月 4日 (木)

大相撲

朝青龍事件と理事選ね。 まず朝青龍だが、泥酔の末にマネージャーを殴ったという最初の会見が発端となり…様々な矛盾が事態の悪化を招いている。 朝青龍自身は「酒のせい」と言っているが、この時点で酔って何かをしたことは確かだろう。 それをかばってか、殴られたのは自分だとマネージャーが虚偽の報告をするのも分からなくはない。 まーいけない事だけどね。 問題はここに新たな被害者男性が暴行を受けたと警察に訪れたこと。 現在の報道では被害者男性の骨折はウソとされているが、警察署ではその診断書を提出している。 これが本物かどうかくらいその場で確認しているはずだ。 なのに、理事会の会見では被害者の骨折は認められなかったと不可思議な報告がされた…… まず、個人的には骨折は本当でその原因に朝青龍も関与。 その真実を相撲協会でもみ消そうとしている様にしか見えない。 そもそも誰も殴っていないのなら、マネージャーがわざわざ「殴られた」と言う必要もないでしょ。 被害者は謝罪が欲しいと言っていた… おそらく朝青龍側がこれに応じた際、都合良く振る舞う様口裏合わせを行っているものと思われる。 …別に悪く言ってる訳じゃないのよ。 どんな社会にも必要悪というか、内部処理的な口裏合わせは必ずあるから。 今後は警察がどこまでこの件について捜査を深めるかで状況も左右するだろう。 そして、理事選。 圧倒的不利とされていた貴乃花親方が見事10票を獲得し当選。 多くのファンや国民は「結局一人じゃ何も出来ないよ」とネガティブな見解を示すが… 貴乃花親方は唯一メディアを味方に出来る素養を持った存在。 それはある意味、ファンや国民をも味方に付けていると言ってもいい。 もし、理事会が徒党を組んで貴乃花親方の無力化を謀るような事があれば、当然ファンの逆鱗に触れる事にもなる。 メディアへの露出を規制しても同じ。 それをファンや国民が許さない。 だからと言って貴乃花親方もワンマンでは話しが進まない事も分かっているだろうし。 重鎮達も貴乃花親方もお互いに正しいと考えているならそれをオープンにし、ファンや国民に判断を委ねるしかなくなると思う。 一人じゃ何も出来ないどころか、メディアにさらされる事がもうすでに大きな改革の一歩となっているのではないだろうか。

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