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2010年2月25日 (木)

トヨタ公聴会

日本の豊田社長がアメリカの公聴会に呼ばれた事で話題になっているトヨタ自動車の動作トラブル問題。 米国お得意の訴訟祭りに巻き込まれた形にも見えるが… 当然ながら、数分程度のニュース映像ではその全貌は見えてこない。 私は30分近くのノーカット映像を観ていたが、まず真っ先に思い出したのは民主党の事業仕分け。 畳み掛ける質問攻めに振り回されることもなく、真摯に対応していた様には感じたのだが… システムの異常を認めない決定的な理由もなかったように思う。 エンジニアが何回も試験を行うのは当たり前。 やはり多くの事故現場に直接立ち会い、日本の技術者が本気で検証したという事実でもない限り疑いの目が晴れることはないんじゃないかな。 去年亡くなったマイケル・ジャクソン氏も強烈なでっち上げ訴訟で世界から批判を浴びた経緯もあるし… 一方的なはずの質問にも慎重さが見えた。 そもそも何もトラブルのない車などこの世に存在するのだろうか? 運転手はそういったトラブルを経験と知識で把握しながら運転するものじゃないのか? 少なくとも、今回の被害者の訴えからはそんな印象を受けた。 問題があるなら素直に認めるべきという意見もあったが、そんな短絡的な発想が訴訟大国を作っているような気もする… 問題を認める前に、真実を明らかにするのが先。 この辺は日本や他国にも言えるのかも。

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