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2009年12月

2009年12月31日 (木)

TV「BSマンガ夜話:リアル」

評価:★★★★★★★☆☆☆
番組の存在を知ってからは、毎回観るようにしているのだが… 今回はちょっと褒めすぎでないかい? 作者の井上雄彦氏が描く車いすバスケ漫画「リアル」。 私は単行本の5巻あたりで冷めていてさ… だってずーーーっと深刻なんだもん。 内容が。 夜話のゲストらは口を揃えて「シリアスと笑いのバランスが素晴らしい」と言っていたが…私がリアルに求めていたのは目指すべき「目標」。 それも大きな終着点がいつ見えるのか。 頑張って読み続けていたが、一向にその気配は見えず。 終始希望の見えない話しばかり。 ここまでくると逆にリアルじゃないんじゃないのか? てことで断念。 そんな作品をどうやって語っていくのか興味あったんだけど。 簡単に言えば「それがいい」という所に落ち着いていた。 みんなその良さを力説していたが、残念ながら私がもう一度読んでみようというまでの発奮には至らず… ゲストの夏目氏も、井上氏の作品で最終的に記憶に残るのは「リアル」だけと語っていたが…いやいや、どう考えても「スラムダンク」でしょ。 その後の作品は全て「スラムダンク」によって成り立っていると言っても過言ではない。 「バガボンド」も「ブザービーター」も、「スラムダンク」なしに生まれる事はなかったと思う。 今回はことごとく共感できなかったとは言え、別に面白くなかったわけでもない。 やっぱりプロ連中にはこういうのが好かれるのか…てことが分かっただけでも収穫。

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2009年12月30日 (水)

切開手術

この年末に突然降ってきた地獄。 あまりにも痛くて病院で診察を受けると…患部を診るやいなや、私の意思が入る間もなく患部に麻酔注射。 どうするのか説明もなく、いきなりバッサリ!! …麻酔してすぐだから超痛い。 それだけ急を要する状態だったのか? 手術そのものは15分程度だが、あんなにメスを入れられたのは初めてだ… 切って開いた中にガーゼを詰めて、さらに表面をガーゼで覆う。 まるでスポーツの試合でもしたかのような汗… これで終わりかと思ったら、1時間後にガーゼを取り替えるらしい。 そして交換が終わると…「毎日来てください」て。 ? 毎日!? 治るには1週間近くかかるとか… これはまたタイミング的にも良かったのか悪かったのか…… まさか通院で年を明かすことになるとは。

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2009年12月29日 (火)

メーカーへクレーム

久々にとあるメーカーへクレームを送った。 ちょっと堪え難い出来事があってさ… 許せない時はいつもオフィシャルサイトにある「質問・感想」の受付からクレームを送らせてもらうのだが。 意外に誠実な回答を返信してくれるメーカーも多いのよ。 まー私もクレームとは言っているが、訴えが届かないと元も子もないから…敬語で淡々と問題点を指摘するだけなんだけどね。 ただ、返信のなかにも、いくつかは弁明してくるメーカーもあったりする。 あ、一応言っておくと…クレームを出す時は必ず本名を明かすようにしている。 攻撃される危険もあるが、匿名の言葉には説得力がないと思っているからね。 相応のリスクは背負わないと。 だから返信も多いと思うのだが、大手企業が弁明していたりすると逆に可哀相になってくる… そんな事言わなきゃ今後も利用していたのに…みたいな。 別に謝って欲しくてクレーム出してんじゃないの。 そういう事があったという事実をメーカー全体で共有・把握して欲しいのよ。 臭いものにフタをすんなって事。

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2009年12月28日 (月)

フィギュアスケート

五輪最終選考を兼ねた全日本選手権で、浅田真央選手が204点という一応の圧勝で見事五輪へのキップを手にしたわけだが… ショートの段階から全体的に採点が甘く見えたのよ。 だって中野由加里選手や鈴木明子選手らが68点以上て… 浅田真央選手が69点だからさ。 見た目ほどの差がなくて驚いた。 実際フリーでも中野由加里選手と鈴木明子選手が195点で、わずかに鈴木選手が勝った形だし。 通常の優勝圏内は170点だから、点数だけで見たら五輪で優勝するよりも厳しい競争率となる。 トリノでの荒川静香選手は191.34点で金メダル。 現在と採点基準の違いはあれど、より加点が難しい今の時代に表彰台全員がトリノの金を上回るとは…… ただ、それにしては浅田真央選手の得点が低い。 ミスの目立った二人が195点じゃ、ほぼノーミスの浅田真央選手はどうなってしまうのか? と期待したが…結果は204点。 だから冒頭でも一応と付け加えたんだけどね。 フィギュアスケートの点数で疑問を抱いたのは初めてかも。 なにか政治的な力を感じざるをえない…


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新宿の駅構内。壁にずらっと貼られた写真。カッコイイ。

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レトロフューチャーを更に発展させた感じ。バランスも良い。


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2009年12月27日 (日)

漫画「ガラスの仮面」第2章-3

評価:★★★★★★★★☆☆
前回のつづき。 第2章の後半は主に劇団つきかげの初舞台「若草物語」が中心になるのだが… その前に少し問題があってさ。 姫川亜弓の出演する「白ばら夫人」を桜小路のコネで観に行くことに。 当然、舞台に釘付けになるマヤ。 気になったのは、それを見た桜小路の態度ね。 こんな事はあまり言いたくないが、好きな物に夢中になるのは男の専売特許。 故に、世の男性のほとんどは間違いなく「そんな女性」が好きだ。 断言できる。 だが、桜小路がそれに当てはまらない様な演出は見当たらない。 むしろ、人の良さから劇に集中するマヤを余計に愛おしく感じるはず。 なのに、作者は真逆の展開を描いているのよ。 もしマヤとの距離を演出するなら、別の男性を近づけるべきだろう。 マヤは拒みベタのようだし、桜小路が勘違いするのも容易かったろうに。 この辺りのくだりはちょっと残念。 以降は「若草物語」でCクラスのマヤがベス役に抜擢された事から、再び役になりきる為の特訓の日々が続き… 生死の境をさまよう演技に悩みながら、何時間もの間土砂降りの雨に打たれる。 これがまた素晴らしい伏線になっているのね。 「若草物語」の舞台初日。 高熱により歩く事もままならないマヤと共に幕が上がる。 つづく。

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2009年12月26日 (土)

「にこにこぷん」

先日、NHKで初回と最終回が再放送された「にこにこぷん」。 子供の頃、この人形劇自体は見ていたのだが、初回にまさかのドラマがあってビックリ。 というか大感動! ペンギンのぴっころ、ネコのじゃじゃまる、ネズミのぽろりを中心に描かれる「おかあさんといっしょ」の人形劇。 初回ではぴっころのもとへ現われたじゃじゃまるがサーフィンを誘う所から始まるのだが、なんと泳げない事を告白するぴっころ。 …ペンギンなのに。 更にぴっころは海辺でドクロの旗の船を見たと言う。 じゃじゃまるは「海賊だっ!!」と叫び即サーフィンを断念。 そこにやってきたのが海賊のぽろり。 実は最初から仲間ではなかったんだねー。 しかも初登場のぽろりは低めの声でなかなかの強面。 ぴっころは仲良くなろうとするが…じゃじゃまるは「ネズミ反対!!」とプレートまで作って抗議。 「ネコがネズミを嫌うな!」とツッコまれながら、ぽろりはしばらく島に住む事を決めるんだけど。 その動機が「宝探し」。 ずーっとただの仲良し3人組だと思っていたら、こんなドラマチックな設定があったとは… そうなると、最終回はぽろりが宝を見つけてさようならかと思いきや。 いつものように3人で遊んで「またねー」て。 そこはさすがに子供が泣いちゃうか。 でも、初回の出会いを知ってるかどうかで劇自体の深みも増す。 おそらく、ぽろりが宝を探す回もあったんじゃないかな。 こんなにいい話しなら録画しておけばよかった… 残念。


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ペットボトルのおまけフィギュア。ものスゴく良い出来。
左から、ぽろり,ぴっころ,じゃじゃまる。


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2009年12月25日 (金)

映画「AVATAR」

評価:★★★★★★★☆☆☆
実は今年最も期待度の高い大注目の映画だったのだが… 面白いんだけど…みたいな。 というのも、ストーリーが漫画「ワンピース」のエネル編とゲームの「テイルズシリーズ」を足した様な感じでさ。 簡単に言えば種族間同士の対立。  人間サイドを悪に仕立てたり、スパイ(厳密には交渉目的)のさなかに恋愛感情が生まれたり。 それだけなら全然かまわないんだけど、ジェームズ・キャメロン監督にしては珍しくダレるのよ。 序盤から中盤まで、状況説明が長い。 もう少しドラマが欲しいところだが、「だろうな」の範囲を越えることもなく…エンディングを向かえる。 ただ、映像自体は素晴らしい。 CGの部分では間違いなく最高峰の出来。 まだCGっぽさは残るけどね。 もうひとつ、残念ながら評価を下げた要素がある。 それは3D立体上映。 入口で3Dメガネを渡されて、予告の途中からそのメガネをかけて立体で観ることが出来る。 …たしかに立体だし、物によっては目の前まで飛び出してくるのだが。 本作の場合、立体までの距離が近い。 つまり4〜5m先の物体を中心に立体化しているから、壮大な景色の多い本作ではほとんど立体にならないのね… 空を飛ぶ戦闘機や動物達も、その多くは遠いから結局背景と距離が重なり立体に見えない。 はっきり言って昔ディズニーランドで公開されていたマイケル・ジャクソンの「キャプテンEO」のほうが立体の部分では勝っているだろう。 更に重要な問題だと思ったのは…画面の移動。 立体映像がこれほどまでに「速い動き」に弱かったとは…… 疾走感の演出も多い本作では致命的。 もうチカチカして落ち着かない… あと、ピントね。 被写体の前に物があると当然ぼやけるでしょ。 でもそれはカメラのピントであって、人の目ではない。 ぼやけた映像に目でピントを合わせても、ぼやけが解消されるわけではないのだ。 これが非常に困る。 例えば、目の前に手を近づけたとしよう。 その手を見ている時は背景が二重になっているはずだ。 その状態で背景を見ると、今度は近づけている手が二重になるのが分かると思う。 映画館では、このピント合わせが、客ではなく映像主導になっているからさ。 目の前に飛び出る物体を見たくても、ぼやけている場合が多いのよ。 立体上映が登場してだいぶ経つから、この辺は解決しているものと思っていたのになー… 普通の平面映画なら遠近によるピンぼけはむしろ必要不可欠だが、立体となると話しは別。 ピントを合わせるターゲットは、客ごとに違うんだから。 どこに注目するかは観る側に委ねて欲しい。 監督は試写の時に気にならなかったのだろうか? まー今後は全て3Dで撮影すると宣言しているし。 これからって事かな。

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2009年12月24日 (木)

漫画「ガラスの仮面」第2章-2

評価:★★★★★★★★☆☆
前回のつづき。 私が特に衝撃を受けた展開は…月影の芝居稽古。 マヤ達に渡していたプリントにはおよそ台詞とはほど遠い4つの単語が書かれていて、芝居の稽古中はソレ以外の言葉を禁ずるというものだったのね。 同じ台詞でも使い方で意味が変わる事を学ぶという趣旨なのはいいが、別にこれに衝撃を受けた訳ではない。 では一体何がスゴいのかと言うと… この稽古場に姫川亜弓が現われた事。 おそらく、その事に疑問を抱く読者はいないはず。 なぜなら、亜弓の稽古場に来たマヤが「紅天女」の月影のもとに居る事を亜弓自身が知ったから。 「紅天女」は亜弓だけでなく、多くの女優が演じたがる幻の役。 その役をかつて演じていたうえに上演権を所持する月影の前に、姫川亜弓が現われる。 これこそが必然。 通常なら、マヤの芝居稽古を盛り上げる為だけに亜弓を利用しかねないが… 再三言ってきた「何故?」を見事にぶつけてきた。 このうえない十分すぎるほどの意味が亜弓の登場に込められている。 稽古の参加を希望するも、その実テストする側として立つしたたかな亜弓。 マヤVS亜弓の第2戦はマヤ優勢で終了。 非常に面白くなってはきたのだが… ちょっとした問題が発生する。 つづく。

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2009年12月23日 (水)

旧岩崎庭園2

紅葉も見頃だったから沢山撮ったのよ。 せっかくだからその一部を少しだけ。


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旧岩崎庭園入口のイチョウ。見事なまでの紅葉っぷり。

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洋館南側の庭の紅葉。見頃が過ぎた箱根の後だけに嬉しい。

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同じ庭のイチョウ。だいぶ落ち葉だが、それでも大迫力。

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不忍池のスズメ達。多すぎ。キミは何羽見つけられるかな?

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DSの歩数計。この日は本当に歩き倒してスゴい距離に。


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2009年12月22日 (火)

録画予約

先日も語ったが、年末ともなると録ったタイトルを消化しきれなくてさ… どんどん容量を食いつぶしていくのだが。 もうひとつ問題があるのよ。 それはレギュラー予約の処理。 この時期、特番の連続で多くのレギュラー番組が休止になる。 その場合は、手動で設定を中断に変えなければならない。 また、終了するレギュラーは、それで最後になる様に設定を変える。 これらは一度やってしまえばあとは楽なんだけど、ちょっと数が多くて… 確か予約に関しても数の制限があったような…… それが恐くて、あまり先の予約は入れていない。 そうなると、今度はうっかり忘れる危険もあるのだ。 中断したレギュラータイトルも、特番が入ったらその番組名に自動で変更される。 年が明けて、知らない予約を見てつい削除なんて事もありそう。 しかもレギュラーは深夜が多いから、放送時間もよくズレる。 結局は自分で気をつけるしかないのだが、うまくさばける自信がない… どうしたものか。

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2009年12月21日 (月)

漫画「ガラスの仮面」第2章-1

評価:★★★★★★★★☆☆
ついに「劇団つきかげ」でのレッスンが始まった。 マヤはCクラス。 星城学園へ転入し、劇団でのレッスンに励むのだが… 天才すぎる為か、講師のお題をことごとく変化球で答える。 そんな日々が続くなか、月影は芝居の練習用にあるプリントを配り来週までに覚えるよう通達。 この辺から、ようやく状況説明がしっかりされるようになってさ。 例えば、公園でプリントの意味に悩むマヤ。 ここではわずか数コマで井の頭公園の様な場所、休み処でバイト中であることなどが明確になっている。 さらに桜小路が「きみに会いにきた」と言いつつ、同じ劇団の姫川亜弓が次の舞台の稽古中であることを話す。 一見なんでもないやり取りのように聞こえるが、初期の展開にはコレがなかった。 どこにいるのかも分からず、マヤが突然姫川亜弓の出るポスターを手にしたかと思うと…もう稽古を見学しているシーンに。 初期のままならこうなっていただろう。 今回の舞台稽古見学には、桜小路から情報を得たという必然がある。 ここでも重要な要素が満載。 見学に来たマヤに気付いた姫川亜弓は、彼女が月影おばばの劇団員であることを知る。 マヤがそこで初めて「紅天女」というワードを耳にするのも自然な流れだ。 そして、私自身も衝撃を受けた展開が… つづく。

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2009年12月20日 (日)

HDDの名称制限

東芝の「VARDIA」で、いつものように録画したタイトルに名称を入力していると… 突然これ以上は無理みたいな警告表示がされて、任意の入力が出来なくなってしまった。 最大でどれくらいだったか忘れたが、チャプターも含めて確かに制限があったような記述を読んだ気がする… 単にオーバーしただけなら、タイトル自体を削除していけばいい。 基本的には2時間分まとまった時点でDVDに焼いているんだけど、先週はCSの無料期間で相当数の作品を録り溜めたのよ。 そのほとんどがコピーワンス(複製禁止)だから、DVDに移す前に観ておこうと保留にしていたら…ね。 残量も20%台で、警告されてもしょうがないのかもしれないが。 結局、視聴せずに大量にDVDへ。 特に映画系はちょうど2時間が多いから、まったく内容を知らないまま焼くことも。 それでも30%台。 一応名称入力は出来るようになったが、300GBで制限に引っかかるとなると…容量が多ければいいってもんじゃないような気もする。 今は解消されているのかな?

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2009年12月19日 (土)

ボクシング「長谷川VSペレス」

WBCバンタム級タイトルマッチでチャンピオンの長谷川穂積選手が勝利し、10度目の防衛を達成。 相手のアルバロ・ペレス選手もかなり強く見えたが、冷静にチャンスを伺っていた長谷川選手の左が2発連続でクリーンヒット。 見事第4ラウンドでTKO勝ちとなった。 いい試合ではあったが、ちょうど単行本の「はじめの一歩」最新刊発売とタイミングが重なってさ。 今回の90巻は久しぶりに面白い展開だったから、その興奮の延長で長谷川選手の試合も楽しめた。 今年は3試合防衛したのかな? 順調に行けば来年は歴代防衛記録で1位の具志堅選手と並ぶかも。 がんばれ。

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2009年12月18日 (金)

旧岩崎庭園

上野にある旧岩崎庭園へ。 小金井公園にある「たてもの園」に行ったあとだからか、ややボリューム不足に感じたが。 様々な物が貴重で触れなかったりと、なかなか良い経験ではあった。 洋館と和館をつなげているのも面白い。


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洋館入口。意外に大きくて、なかなかの迫力。

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洋館南側のベランダ。正面の木々の先に不忍池がある。

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1階東側の客室天井。シルクのペルシャ刺繍で布張りらしい。


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2009年12月17日 (木)

漫画「ガラスの仮面」第1章後半

評価:★★★★★★★★☆☆
劇団オンディーヌへやってきた主人公マヤ。 入団には大金が必要という事で、外から稽古場を覗くのだが… 団員の女子達がそれを気持ち悪がり…なんとドーベルマンの様な犬を2匹放つ。 いやいや、殺人だから。 絵的にも完全にアウトだろ… 翌日の新聞は「劇団オンディーヌ、一般人に犬を放つ」で決まりか。 劇中では当然けしかけた女子達は不問。 ここでは後にマヤと親密になる桜小路優が彼女を色々とかばう事に。 それはいいのだが、問題は彼ひとりだけなのよ。 マヤに親切なのは。 仮にも有名で優秀な劇団なんでしょ? あまりにも「心の余裕」が無さすぎでないかい? ただの素朴な少女に対して、よってたかって白い目を向けなければならない事は「まだ」起こってないのに… これが、稽古を覗き見した少女が受ける仕打ちなのか? 私は漫画だからこそ、そういった前後の説明を矛盾なく描いて欲しいと思っているのよ。 物語の展開上、どれも必要な場面なのは分かる。 ただ、そうなる為の必然性が圧倒的に足りない。 冒頭の2匹の犬だって、そうならざるをえない現実的な状況を作ってやるべきだ。 例えば、脅かすつもりで鎖が外れてしまったとか。 2・3コマ追加するだけで十分説明できるはず。 せっかくの姫川亜弓との初対決も、ほかの団員の程度の低さでずいぶんとレベルダウンさせられている。 だってマヤの潜在能力に気付いたのは姫川亜弓だけだから。 何故そんな彼女がマヤの力に気付けない三流団員どもの一員でいられるのだろうか?? まったく理解できない。 いや、たぶん裏設定では姫川亜弓の思惑みたいなのもあるのだろうけど。 現状は姫川亜弓・桜小路優・その他バカ大勢という劇団の構成になっているからさ。 とてもまともな劇が出来るとは思えないんだけど。 入団を諦めオンディーヌをあとにするマヤを見て安心しちゃったし。 で、月影おばばに相談したマヤは、あっという間に「劇団つきかげ」へ入団。 エリート寄宿生達を紹介され、生活を共にする事に。 ここではさっき言った問題が解消されていたよ。 月影の唐突なお題に手を焼くエリート達をよそに、驚愕の対応を見せるマヤ。 さっきと違うのは、その「ただならぬ出来事」にしっかりとエリート達が気付いている事。 これ超重要。 それだけで「劇団つきかげ」の存在そのものが大きく見えるでしょ。 まー、これまでの演出を考えると…作者はそこまで意図していないと思うが。 だとすれば、これをカンで描いている事になる。 それはそれで才能と呼べるのかもしれないが…自戒の意味も込めて言うなら、「初心者だから出来ませんはプロじゃない」てこと。 現在はさすがにベテランだろうから、こんなことは承知しているでしょ。 マヤ母の乱入があったりで、一時は騒然としたが…「劇団つきかげ」がいよいよ始動する所で第1章は終わる。

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2009年12月16日 (水)

ホチキスの針が…

ホチキスの針が爪の間に刺さった。 衣服についていたらしく、いつのまにか針が外側を向いていたようだ… そんな危険なものが引っかかっているとは思わずに、勢い良く掴んだら…親指の爪に激痛がッ!? 慌てて確認すると、爪の真ん中に真っ白い線が出来ている。 どうやら爪と肉の間にホチキスの針が刺さったらしい。 本来は安全なのだが、何度も洗っているうちに針が変形したのかも… とにかく、ものすごく痛い。 親指だから、手を使う作業でかばう事も出来ない…… なにより、手洗いが刺さった時より痛い。 昔からよく「痛い表現」として爪の間に針が刺さると聞いたが…まさか自分の身に降り掛かる日がくるとは。 この痛さは想像通りでいいのかな? もう2度と経験したくない…

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2009年12月15日 (火)

Wii「ポケパーク」

評価:★★★★★★★☆☆☆
これは本当にもったいない作品。 ポケモンを題材にアクションに特化したゲームなんだけど、登場するポケモンが194体でさ。 ポケモンを扱う他のゲームの多くは最終的に400体以上出るから、本作はその約半数。 グラフィックは素晴らしい。 ポケモン達のモデリングも過去最高の出来。 仕草や表情も1体ごとに細かい演出があって、見ているだけでも楽しい。 だからこそ、全ポケモンの登場を期待していたのに…… エンディングを迎えても変わらないとは… これを実験作品とするなら、このクオリティや空気感で新たなRPGを作ってもらいたい。 図鑑にも気合いが入ると思うよ。


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ラプラス。まるでムービーの様なクオリティのゲーム画面。

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ゴルバット&ジバコイル。1体ごとに細かい動きがある。

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ハウスゾーンの庭。これだけの数がいても処理落ち無し。

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ルカリオ。オフィシャルイラストとまったく同じ。恐るべし。


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2009年12月14日 (月)

漫画「ガラスの仮面」第1章前半

評価:★★★★★★☆☆☆☆
知り合いが読んでいるという事で、1度ちゃんと見てみようと思い文庫の1巻を100円で購入。 冒頭の主人公マヤが椿姫のチケットを手に入れるまでを読んだところで、しばらく放置。 だって、そこまでは漫画自体のコマ割や演出が未熟でさ… 「なんでだよっ!!」の連続で閉口してしまったのよ。 例えば、月影に初めて声をかけられたマヤが怖がって逃げるなか…唐突に椿姫のチラシを発見するのだが。 具体的にどんな状況なのかさっぱり。 家主の娘が「椿姫ですって?」と言っていることから、彼女のチラシでないのは明らか。 チケットは持っているのだから、チラシも彼女のであれば何も問題なかったのに… このことから察するに、最も自然な場所は玄関付近。 居間は居候のマヤが覗くだけで叱られるから。 通常なら、この辺の状況説明は漫画では必須。 それらを一切描かない(まだ描けない?)もんだから…「ここまでは」非常にイライラさせられたのよ。 しかし、物語はマヤが椿姫の公演を観に行くことで大きく動き出す。 毎度の急展開で、説明が足りない部分も多いが…大都芸能の速水真澄や宿命のライバルとなる姫川亜弓が早くも登場。 一方のマヤは学校祭で「国一番の花嫁」という劇に参加することに。 ここでも説明不足というか、あの担任ね。 貧乏を理由に笑われ者のビビ役を命じるんだけど…この担任ならやりかねないと思わせる「必然性」が欠けている。 もう少し担任の人物像に迫っていれば、舞台中の表情にも納得できたんだけど。 単に「悪役」が欲しいだけの存在になっているのが嫌。 彼にだって大切な家族や物があるだろうに。 かわって、マヤ自身の初舞台へ挑む過程はよく出来ている。 月影の助言を受けたマヤは「笑われ者のビビ」を完璧に演じるため、徹夜で台本を読む日々が続く。 そして、第1章の山場とも言える学校祭の劇が始まるわけだが… 最初は当然笑われるも、真に迫るマヤの演技に静まり返る。 ここはアクション漫画で言えば、必殺技が炸裂したような爽快感があるのよ。 もし、ガラスの仮面という作品が、こういう事なのであれば…とても面白いと思えた瞬間でもある。 他の漫画と決定的に違うのは、主人公が本番で「絶対にミスをしない」ということ。 それによる期待感は計り知れない。 初舞台を終えたマヤは演劇への情熱が高まり、劇団オンディーヌへ向かう。 つづく。

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2009年12月12日 (土)

スカイツリー 建設中

浅草の近くで建設中の東京スカイツリー。 語logでも近所から撮影した写真を何度か掲載しているが、久々に現場へ行って来た。 現在231m。 完成が634mだから、約1/3程度の高さ。 実際に伸び始めたのが今年の2月あたりだったかな? とりあえずは2011年12月完成(開業は2012年春予定)に向けて順調と言えるだろう。 ただ、このペースだと2011年の始め頃にはほぼ完成の姿を見られそうだ。 次回は第一展望台が組まれる予定の2010年7〜8月を予定している。


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業平橋駅ホームから見た現場。端に立つと危険なので注意。

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タワー周辺その1。霧も濃いが、負けないくらいの快晴。

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タワー周辺その2。見物人も大勢で賑わっていた。

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浅草駅付近から見えるタワー。早くも新名所の貫禄を発揮。

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2009年12月11日 (金)

Wii「戦国無双3」

評価:★★★★★★★★☆☆
ガンダム無双が良かったから買ってみたんだけど、予想以上に面白い。 歴史自体にはまったく興味などないが、ゲームとして非常に良く出来ている。 広い括りで言えば戦略シミュレーションゲームなんだけど、アクション性も高くて大量の武士たちをバッサバッサと斬り倒していくのは爽快。 人を斬るから一応CERO判定は「B(12才以上対象)」。 残酷な表現とかないから、逆に中高生は勘違いしないかという問題もあるが… 昔「あずみ」という漫画の時にも語ったが、斬られたら痛いという演出こそ子供達には必要なのではないか? という懸念。 昭和のアニメには子供向けでも容赦ない表現とか普通にあったし。 それを観て歪んだ行動に走る人もいたとは思うが、それ以上に生きる教科書として人の痛みを学んだ子供達が大多数を占めていたように感じるのよ。 いや、今回の評価がソレに影響しているわけではないが…1ステージに100〜300人ほど斬り捨てる事になるからさ。 痛みを演出しないならCERO判定はZじゃないのか? なんて思ったり。 性的表現も一緒。 正しい知識と現実を隠すから、対する欲求も増し暴力的になったりするのではないだろうか。 倫理に対する一定の指針を国が持つのはかまわないが、その判断は国民に委ねてほしい。 …相当脱線してしまったが、社会人に溶け込んだ大人になら超オススメってこと。 生き死にの部分は簡略化されているからね。

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2009年12月10日 (木)

冬の新作アニメ

やっと落ち着けそうだ。 今回の新作への期待はひとつだけ。 来年の1月2日土曜日23時30分から放送予定の「COBRA THE ANIMATION」。 BS11のみの放送になるのだが…残念なことに、他局レギュラーと重なる可能性が高い。 というかBS11は右上に表示される局ロゴが赤色なのよ… BS朝日も色付き… ただでさえ邪魔なのに、そこまで主張されると腹立たしささえ覚える。 民放で放送されることはないだろうなー。 そんなに観たい訳でもないし。 今の状況で行けば、冬の新作を確認するのはゼロになるかも。 それはそれで助かるが… 意外に継続タイトルも多い。 テレ東の「クロスゲーム」なんかはもうすぐ1年。 今年は豊作すぎたから、たまにはこんな時期もあったほうがいいよ。

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2009年12月 9日 (水)

CS放送の謎 2

「スカパー!e2(e2)」のサイトで少し調べたら… どうやらBSデジタルに「e2」も含まれているらしいのよ。 B-CASカードが挿入された受信機が「e2」の信号を受信してから7日間「お試しサービス」としてテロップ表示のまま視聴できるようだ。 つまり、この期間中は全てノースクランブル状態。 録画も可能。 その際には邪魔なテロップも消えてくれる。 「e2」の番組はほとんどコピーワンス(複製不可)だけどね。 早くに知っていたら色々録っていたのになー… そこにつけ込んで契約しろって事か。 仕組みは一切知らされないから、多くの人は「お試しサービス」の期間をやり過ごしていると思うぞ。 16日間無料体験は申し込みが必要だし。 どうせなら番組表で色々確認してから「e2」を受信したほうがいい。 気をつけよう。

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2009年12月 8日 (火)

箱根へ。その2

大涌谷から再度ロープウェイで芦ノ湖へ。 海賊船のダイヤに合わせ、大慌てでロープウェイに搭乗。 ノープランでの過密スケジュールは見事的中し、無事に超満員の海賊船へ。 往復で約1時間。 甲板は激寒で、後半は室内へ… こんなに晴れているのに、視界が悪くて富士山は観られず…… その後、芦ノ湖を一周してスカイラインへ。 実はここも何度か来ているはずなのだが、今回の景色はそれはもう絶景! 視界が開けていたらたま別の顔を見せるんだろうけど、これはこれで幻想的で素晴らしい。 紅葉も見頃は過ぎているようだが、色が鮮やかで綺麗なのよ。 本当にこの道は見ているだけで癒される。 この為だけにでもまた来たい。


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帰りのロープウェイ。思っていたよりも前後の間隔が広い。

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海賊船からの芦ノ湖。ここも富士山は見えず… 晴れなのに。

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スカイラインからの駿河湾。街並も見えないのが逆に綺麗。

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同じくスカイラインの山道。紅葉ではないが妙に美しい。

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芦ノ湖全景。左には大涌谷の煙も見える。素晴らしい景観。


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2009年12月 7日 (月)

CS放送の謎

相当昔の話しになるが、家のテレビが映らなくなった事があってさ。 近所に高い建物が増えたせいか、電波に問題有となったのよ。 そこで、光通信のケーブルを利用すれば電波障害の影響を受けずに地デジの受信が出来るという情報を得た訳だが… 当時のソレは、BSデジタルとスカパー!の「設置」が条件だったのね。 仕方なく全部やってもらって、試しで色々視聴した末…やっぱりいらないと言って邪魔なチューナーなどを業者に引き取ってもらった。 その時はチューナーを「外部入力」でHDDレコーダーに接続していたから、CSを視聴する時はその設定にする必要があったんだけど。 外してからは一度も視聴を試すことなく、現在に至るわけだが… とある雑誌にCS放送の映画がノースクランブル(無料)で登場みたいな告知があったから、HDDレコーダーで色々設定を試してみると…映った!? 私のHDDレコーダーには「110度CSデジタル」という選択項目があって…録画予約から入ると各チャンネルのリストが表示される。 番号から察するに、どうやら「スカパー!e2」のようだ。 受信するには対応BSアンテナが必要とアナウンスされているが、そんな物は設置していない。 おそらく光での地デジ受信にそれらの機能も含まれていたのだろう。 加入はしていないから、常に催促のテロップも表示されているけど。 ノースクランブル時にはこの表示が解除されるという事なのだろうか? ほかにも気になる事がいくつかある。 近いうちに試す予定。 乞うご期待。

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2009年12月 6日 (日)

W杯対戦国決定

日本は、オランダ,カメルーン,デンマークのいるE組。 初戦はカメルーンらしい。 上位2チームが決勝トーナメントに進むわけだが… FIFAランクでは日本は43位。 3位のオランダは仕方がないにしても、カメルーン11位,デンマーク26位と大きく差が開いている。 報道などでは厳しいグループと言われているが、これよりも有利なグループは考えられないだろ。 43位だよ? 1グループ4チームなんだから、43位のいるグループに30位台のチームが入ってみ。 上位チームにしたら超ラッキーグループになっちゃうよ。 ブラジルやスペイン,フランス,アルゼンチン,イングランドだってどこかのグループにいるんだから。 この抽選結果は恵まれていると思う。 場合によっては1勝できるかもしれないし。 どちらにしても、今のレベルでは奇跡頼みでしか決勝への望みはない。 ちゃんと強くなって実力で戦えるようになってくれ。

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2009年12月 5日 (土)

漫画「バクマン。」

評価:★★★★★★★★☆☆
この「バクマン。」は最近やっと面白いと思えた作品。 というのも、作画小畑健で1度大失敗しているから。 彼は以前「DEATH NOTE」という社会現象にもなった大ヒット漫画を描いているんだけど… その後、私の大っ嫌いな冒険ファンタジーで連載。 それ系が好きな読者にウケるならまだしも、記憶上では確か1年もたずに終了したんじゃないかな? その印象を「バクマン。」にも引きずったまま、しばらく見守っていると… どうやら脱線もなく軌道に乗れている様子。 この辺は「DEATH NOTE」の入り方に似ているのだが、それもそのはず。 原作者は「DEATH NOTE」と同じ大場つぐみ氏なのだ。 演出上色々と重なる表現も多々あるが…徹底されたリアルな世界は、死神よりも現実的で感情移入しやすい。 内容を軽く説明すると…「まんが道」の現代版。 ただ、こっちは自分史ではなく基本は架空。 編集部の細かい裏事情なども当然誇張はあるものと思われる。 とは言え、掲載誌の内情を語っている面もあるから、的外れな事もないだろう。 というか、そこが本作の最大の魅力と言ってもいい。 単行本の1巻ではその編集部とのやり取りは出てこないが、だからこそ「編集部」の存在が特別なものになっているのよ。 スポ根で言えば、スポーツとの出会いだったり大会へ出場する為の特訓が描かれるでしょ? 1巻がちょうどソレにあたる。 注目は漫画家だったおじさんの部屋を再び訪れる場面。 漫画家になることを決意した主人公が、亡くなったおじさんの部屋を貰って初めての入室。 一体何が出てくるのかという興味とドキドキ感の演出はさすが。 2巻以降、続々と新人ライバルが登場し、入賞合戦や誌面での人気ランク勝負など、まさにスポ根のようなバトルが展開。 担当編集との衝突もあったり…いわゆる「脱線」というものがない。 もし、ヒロインのあずきサイドが続く様な事があったら…評価もだいぶ変わってくるだろう。 だからずーっと手を出せずにいたんだけどね。 こうなると、どうやって物語にケリを付けるのかが気になる。 「僕らの挑戦は続く!!」みたいな使い古された最終回だけは避けて欲しい。

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2009年12月 4日 (金)

箱根へ。その1

箱根には何度か訪れているが、今回は新発見だらけ。 まだまだ知らない見どころがこんなにもあったとは! 雨天が続くなかでの快晴だったから、感動しきり。


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1泊した宿。色々と自分に合っていた。

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落ち葉だらけのなかで見つけた、数少ない紅葉。

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ススキ草原。写真はごく一部。何倍もの広範囲に渡り黄金色。

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ロープウェイからの景色。視界が良ければ富士山が目の前に…

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大涌谷。わずか数分で別世界。噴煙は本物。無料。

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黒たまご。温泉の成分で真っ黒になった卵には長寿の効果が?


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2009年12月 3日 (木)

漫画「よつばと!」9巻

評価:★★★★★★★★★★
久々に満点評価。 あずまきよひこ氏のほのぼの日常漫画「よつばと!」。 1巻からずーっと変わらずに面白いのだが、今回の最新刊は一番良かった。 基本的には1話完結なんだけど、発生した変化のほとんどは次に影響していたりするのよ。 例えば、高級な牛乳を父が買うという話とは別に、よつばが自転車を買うという話があってさ。 その後の話しで、よつばが牛乳を友達に飲ませる為に自転車で知らない町に出かけてしまうという話が展開される。 このつながり方が素晴らしいのね。 9巻は特に密接で、よつばが「くまのぬいぐるみ」を買ってもらう事で様々な出来事がやってくる。 焼肉屋でも気球のイベント会場でも「くまのぬいぐるみ」が大活躍。 よつばの宝物に対する感情が心温まる内容。 超オススメ。 読んで。

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2009年12月 2日 (水)

映画「2012」

評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆
(※ネタばれるから注意)1000円で観た。 マヤ文明の地球滅亡説を描いたパニック・ムービー。 マイケルの「THIS IS IT」の予告編で知ってさ。 ストーリーよりも、どちらかというと演出に重きを置く私としては観ておかないとね。 まー…感想は評価の通りなんだけど。 いくらストーリーは気にしないと言っても、これは酷い。 せっかくの崩壊シーンが台無し。 基本は主人公一家が大災害から逃げるわけだが…運が良かったでは片付けられないほどの避けっぷり。 こんな映画だとは思っていなかったなー… 次々に襲いかかる崩壊の雨を、ひたすら車で走り抜けるって…… ダメだった人々と主人公達の違いは何なのか? そこがまったく描かれていないのよ。 序盤から中盤まで全部そう。 そして毎回ギリギリで助かると同時にジャジャーンっつー感動音楽。 バカにするな。 これはギャグコメディ? で、終盤散々奇跡を起こしてきた仲間が突然の災難により死亡。 最後は主人公達が自らのミスで開いたままのゲートを閉じて、なぜかみんなのヒーローに。 もちろんスロー&感動音楽。 なんだか客に対して私が申し訳ない気分になってしまった…… ほかにも、思い出話や状況解説など「どうでもいい」カットが超長い。 「ここで深みを持たせます」と言われている様で本当に不愉快。 起伏のバランスも無茶苦茶。 ジェットコースターも、ゆるやかに上昇するから下降時が活きてくるんでしょ。 本作には上昇がないのよ。 一気に下降したら急ストップ。 10分経つと…いつの間にか上にいて下降が始まる。 この10分がさっきの「思い出話」にあたり…強烈な睡魔に襲われるのね。 いやー…こんなに大ハズレしたのって過去にあったかな。 リアルな崩壊シーンを資料として観る分には最高のクオリティなんだけど……

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2009年12月 1日 (火)

多摩動物公園

実は先日の無料開放で多摩動物公園にも行っていたんだけど。 入園時には15時をまわっていてさ… この時間にもなると、お勤めが終了している動物も多いのよ。 閉園が17時だから、仕方がないんだけどね。 ある意味貴重な体験だったかも。 通常なら閉園まで動物園にいる事なんてまずないから。


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多摩動物公園入口。夕方でも無料だからか人たくさん。

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園内も人は多いが、動物たちは徐々にお家へ…

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人の多さとは逆に、動物にはなかなか会えない。

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お家に帰った動物を観られるのも限られる。近いけど…

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