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2009年11月29日 (日)

少しだけ引っかかる事

別に腹を立てているわけではないが… 最近カメラの話しをよく耳にするのね。 そこで軽く問題になるのが「高性能」の必要性。 写真は撮るけどプロじゃないからみたいな話しを多々される。 私は仕事上数名のプロカメラマンと知り合いだし、様々なテーマで話しをしたりもしているんだけど。 プロだから良い写真が撮れるという事はない。 あらゆる出版物にも写真は付き物だが、何も伝わってこない写真の多くもプロが撮影しているのよ。 伝わらない理由は撮影者の「撮りたい」という思いが弱いから。 写真に限った事ではないが、物の良し悪しは「思いの強さ」で決まると私は思っている。 最近のデジカメだと高性能のほとんどは自動で適用されるから、撮影で最も重要になってくるのは知識ではなく「撮りたい」という強い欲求や感情なのではないだろうか。 なんとなく思い出が残せればいいという発想も悪くはない。 ただ、良い写真はプロでなきゃという考え方はいかがなものかという事。 感情に満たされてシャッターを切った写真に、素人やプロといった技術が入るすべなどないのだ。

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