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2009年11月12日 (木)

DS「光の4戦士」

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
…評価は良くないが、これまでのスクウェアサイド制作のゲームではかなり良い。 まずは全体的にシンプルなシステム。 最近にみられる複雑に枝分かれしたカテゴリーはなく、もちものを開くとステータスや装備品など上下の画面でまとめて表示される。 だいたいの用事をここで済ませられるのは良い。 グラフィックもポリゴンを2Dに近い表現で統一されていたり、ファミコンのイメージを意識しているのも伝わってくる。 音楽もギリでOK。 耳には残らないが、ゲーム音楽に挑戦している感もあるし。 問題は…… ファミコンの時代に不便だった所まで模している部分。 例えば、アイテム所持数を重複含めて15個に制限してみたり…暗い洞窟で「たいまつ」が必要だったり。 挙げ句には「どこでもセーブ」の配慮がなかったり… 携帯機でこれは致命的。 あと、メンバーの離脱ね。 これ、光の4戦士ってタイトルなんだけど…序盤から2人や1人での行動が多くてさ… 1つの目的を達成する度に「いっぽうその頃」みたいな流れで、築き上げた戦略がリセットされるのよ。 せっかく攻撃役と回復役でバランス良く成長させているのに…突然、別れたメンバーの1人に物語が移行。 攻撃も回復も未着手だから、戦いの準備をするだけでも大変。 何度も言うが、序盤からずーっっっとこうだから。 いつまでも4人にならない。 レベルアップでは防御が増えないから、どうしてもBOSS戦はゴリ押しになりがち。 攻撃力をひたすら上げて一気に叩く。 こんなのファミコンになかったと思うんだけど… 毎度の事になってしまうが、つくづくスクウェアはかゆい所に手が届かない。 「なんで?」のオンパレード。 もうこれで何度目だろうか…… 誰か王様を叱ってやってくれ。

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