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2009年10月26日 (月)

フィギュア ロシア杯

意外と言えば意外な結果。 まず男子で小塚選手が2位。 優勝はトリノで金メダルのブルシェンコ選手。 ずーっと見ないと思っていたら直後に引退していたのね。 今回は復帰して最初の大きな大会らしいが、動きを見る限り確実にオリンピックのメダルを視野に入れてる。 まだ本調子にも見えなかったし、準備運動で圧倒してまった感じだ。 ただ、小塚選手も215点とまずまずの出だし。 妙な空気のなか、大きなミスもなく精神的にも収穫のあった大会だと思う。 一方の女子は… やはり浅田真央選手の順位ね。 150点で5位というのは、シニアでは最低の成績らしい。 これについては多方面で散々な言われようだが… どのみち彼女が今の演目で完璧に滑らないと、キム・ヨナ選手を上回ることはないのだ。 やれなきゃ意味がないのも事実だが、やらなきゃ勝てないのも事実。 優勝した安藤美姫選手は171点。 先日のフランス杯での浅田真央選手は173点。 着実に滑って代表権獲得を目指すのも良いが、浅田真央選手の場合はオリンピックで優勝するための練習試合になっている。 難しい事を全部やって、本番に向けて調整していこうという作戦だとは思うが… さすがに150点は危険なライン。 練習のつもりだとしても最低170点は欲しい。 でないと代表落ちも有り得るでしょ。 ちょっとだけ気になるのは、キム・ヨナ選手。 彼女は国内にライバルが存在しない為、国の期待を一手に背負う事になる。 フランス杯の最高得点も、故にだろう。 結果を出すほど期待は高まり、更なる責任と重圧がのしかかる。 例えるなら、コップいっぱいに満たされた水の様な状態。 おそらく本人は克服したつもりになっているとは思うが、どこかで水を減らさないと溢れるだけでは済まない事態になりかねない。 最悪、オリンピックに浅田真央選手とキム・ヨナ選手が不在という事も。 そんな大会でメダルを取っても選手達は素直に喜べないだろうし。 フィギュアを続けていくうえでも、二人にはもう少し楽しむという部分を意識してもらいたい。

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