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2009年9月24日 (木)

新首相の外交デビュー

国内でも上々なスタートを切った民主党鳩山政権が、早くも外交での存在感を猛烈アピール。 会場では拍手喝采とのことだが…各国の褒め殺し攻撃に恐怖も感じた。 例えれば、面倒な学級委員に立候補した生徒を讃えるみたいな。 つまり、それだけ世界が抱える難題を「日本が背負います」と宣言したのだ。 サプライズ的な目玉公約だとは思うが…国内企業への影響が超心配。 温室効果ガスの排出量を2020年までに25%削減だよ? それを実行するのは誰? 実際に排出している企業でしょ。 さも自分達の手柄のように高らかと宣言されちゃ困るんだけどな…… 前原大臣の八ッ場ダム中止作戦も同じ。 なぜ現場の人間に了解を得ないまま決定事項にしちゃうかな。 選挙前の公約だって全てに賛同して民主党を選ぶことはありえない。 というか多くの国民は反自民で流れただけにすぎないんだから。 長妻大臣も公約書を掲げて「国民との約束です」とか言っていたし… この歪んだ認識にとても違和感を覚えてならない。 ちゃんと読まないのが悪いってか? 何か物を買って説明書を読まない人は多いと思うのだが、大抵の企業はソレを考慮して売るのが当たり前。 また、よく政治家たちが討論番組などで「マニフェストを読んで下さい」と言う場面を見るが…それを決めるのはお前じゃないと、いつも思う。 むしろ公約を大々的に説明できるチャンスを利用しないでどうする。 その討論は国民の為じゃないのか? 本気で伝えたいなら自分の言葉で何度も訴えるべきだ。 相手が知らないのは説明が足りないから。 書いたから読めは横暴。 これはどの党にも言えること。 新政権とはいえ、期待しないとしょうがないのも分かるが…前代未聞の大失敗にならない事を願う。

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