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2008年9月 1日 (月)

映画「20世紀少年 第一章」

評価:★★★★★★★★☆☆  
超面白かったッ!! 原作漫画を知る人は一様に読んでからでないと理解できないと言うが… 知識ゼロの私から言わせれば、逆に知らないほうが楽しめると思う。 説明不足と感じるのも、知っているからでしょ。 あのキャラは本当はこうなんだよとか。 そんな事を考えずに済んで本当に良かった。 同じ映像でも使うタイミングで感動できたり、建物の破壊や爆破もやっと納得できるクオリティにまで達してくれたし。 なにより展開が分かり易かった。 少年の頃にお遊びで書いた「よげんの書」が大人になって現実になるという話し。 予言には人類滅亡の危機と、それを救う9人の正義の味方が現れると記述されている。 このことは冒頭で紹介される為、目的も散漫にならない。 少年のメンバーで唯一の女性だったユキジの登場を中盤まで引っ張るのもいいね。 ラストというか、アレは衝撃的だったけど… ロボットバトルの最後… 真っ暗な画面と無音のシーンが異常に長く感じてツラかったな。 誰ひとりセキもせず… おそらくみんな「自分は絶対に音を立てない」て思っていただろうな。 原作ではどんな表現だったんだろうか。 それにしてもカンナ。 主人公?ケンジが預かる姉の子がさー。 どの時期のカンナもいい表情すんのよ。 同一人物としか思えない。 よくぞここまでそっくりなキャスティングが出来たものだ。 そして、予告とも言うべき本当のラストがまたいい! とても懐かしい演出なのに新鮮という不思議な感覚。 なんで邦画は今までこういう事をやらなかったのか。 洋画でも見た事がないから、この作品を世界がどう評価するのか興味は尽きない。 第二章は1月31日。 次も1日の1000円デーを利用して観るだろう。

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