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2008年8月 8日 (金)

北京五輪開会式ほか

派手な花火と共に始まった北京五輪の開幕式。 別に中国だから言う訳ではないが、全ての演目に「力押し」な印象を受けた。 本当に個人的な話しになるが…時間や労力をかけて作られたモノにはあまり魅力を感じないのね。 なんというか、血のにじむ様な努力までも伝わってきて非常に疲れるのよ…… これは日本の各メーカーにも言える事だが、観る側・利用する側よりも自分達に目がいっている様に思う。 その象徴とも言えるのが聖火台への点火。 あれだけ時間を無駄にかけて色々やってきたのに、最後の点火でアレはない… まるで爆弾の導火線に火を付けるみたいな…… まさかッ!? があっという間に現実となった。 TVの前で「え〜〜〜ッ!!? 点火はソレ!?」て声に出ちゃったよ。 出場国も最初に出たギリシャは一体何時間立たされていたのだろうか… もっともっと考えて工夫すれば、大幅に時間短縮も出来ただろうに。 入場口を反対側にも設ければ読み上げの時間や歩く距離も半分になるし… 私がTVで沢山観てきた五輪の開会式のなかでは一番平凡で、聖火台への点火以外は記憶に残らないものとなった。

そして、いよいよ各競技が始まったわけだが… まず最初に観たのは意外にもバドミントン女子シングル。 広瀬選手がアイスランドを相手に圧勝。 プレイそのものは良かったが、スピードとパワー不足でメダルは厳しいかも。 次に重量挙げ。 日本選手の試合は初めて見たが、昔レスラーの様な大男が重量に耐えきれず腕の間接を逆に折っていた映像が焼き付いていて…恐くてじっくり観られなかったよ。 で、大きな期待を受けての柔道も始まる。 男子は1回戦敗退でも別になんてことはないが…やはり谷選手の戦いには力が入るね。 本人は好調だと語っていたが、試合に向かう彼女の目は何故か闘争心がない様に見えた。 なにか身辺であったのだろうか? 心ここにあらずみたいな… それでも最後は意地の一本で銅メダル。 金を取る為のドラマを神様が与えたのか… 競泳の北島選手は文句無しの泳ぎ。 アテネの時と似たオーラを感じた。 不調があったのが信じられないくらい見事な記録で予選通過。 まー、それはいいんだけどさ… どの競技も一応面白いんだけど…なんだか高揚感に欠ける。 民放での盛り上がりが弱いからかな。 特にTBSのあのタレントは嫌い。 SMAPの人ね。 バラエティではまったく気にならないが、同じ調子でスポーツのコメントをされると本当に腹が立つッ!! 毎度スットンキョーな感想を述べて、日本びいきを加速させてさ… 盛り上がらない原因のひとつかも。 アテネの時はスゴかったもんなー。 オリンピックやってるぞッ!! つー空気感が。 メダルとか取れば変わるのかな…

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