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2008年7月27日 (日)

映画「崖の上のポニョ」

評価:★★★★★☆☆☆☆☆  
宮崎駿監督のジブリアニメ最新作「崖の上のポニョ」。 絶賛する声が多いのはいいが…CMでネタばらしすぎ。 あれで全部と言ってもいいくらい。 長い制作期間のわりに、内容自体は30分のTVアニメ2話分程度。 1シーンが長いから、観終わったあとの疲労感もかなりある… 音楽も記憶に残らないし、あまりにも表現がファンタジーしていて、なんだか「文句言うな!!」て言われているみたい…… 「理解できないヤツがバカなんだよ」てな感じで。 トトロは凄く良かったから、そういうのを期待していたな… 背景も全部イメージボードのラフスケッチだから、セル画の人物と分離してんのよ。 全然溶け込んでいない… 色んな挑戦をしすぎてズッコケた印象。 手描きにこだわってくれるのは嬉しいのだが…今回の出来では「CGは必要ない」とまでは言えない。 むしろラピュタのほうが手描きの魂がよく伝わってきて、心からCGじゃなくて良かったと思える。 ポニョはよく分からない… おそらく制作スタッフの意思統一がバラバラなんじゃないかな。 みんなが違う所を指差して走ってるみたいな… そんな映画。 ある意味日本人らしいのかも。 今後は、第二のスクウェア(俺様集団)にならないことを願う。

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