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2008年6月 1日 (日)

Wii Ware の問題 2

※前回の続き。 最初に格安で購入させておいて、実は課金していかないと十分なパフォーマンスを得られないという…IT成金商法。 確かにこれで満足しているユーザーもいるだろう。 だからギリギリの所で詐欺にはならない… この発想は物を生み出す力のない人間(海外など)の入れ知恵ではないだろうか。 漫画やアニメ,ゲームなど、世界のトップに立ち続ける日本。 それは何故か? 日本人が良い作品を求めているからだ。 物を判断する力が優れているからだ。 てことは、何が言いたいかというと…対価を曇らせる課金制度は日本では通用しないって事。 1つのソフトを日本人が買う理由は、1つのソフトとして成立していると思うからにほかならない。 これがいざ購入したら不完全なソフトっつーのが主流になり…どこかの雑誌みたいに全部買わないと完成しないなんてお粗末な時代がやってきたら、買う理由が消えてしまう。 プラモデルを安く買ったら胴体だけだったみたいな… 胴体だけでも楽しめますみたいな注意書きがあったり…… それを判断するのはお前じゃないぞ。 てことをスクウェア・エニックスに言いたい。 そもそも「Wii」自身の最初のウリを覚えているだろうか? 「朝起きたら追加コンテンツが届いているという時代が来た」とか言っていたんだぜ? 任天堂は。 マリオギャラクシーで新ステージの追加とかさ。 本気で夢見た子供達の期待をどう考えているのだろうか。 そこへ来て、スクウェア・エニックスの課金…… ほかにも気になる所で「お絵かきロジック」の追加パック。 毎月300円で配信するようだが…総数を明かしていない。 雑誌の相場は400円で90問。 300円なら最低でも60問は欲しいところだが…明記していないって事は30問にも満たない可能性が高い。 雑誌と同じ様にプレゼント付きならいいが、それも期待は出来ない。 こういうのをやってこそ「Wii Ware」の真骨頂だと思うのだが…… まー考え様によっては、この状況を逆手に取って素晴らしい作品を提供出来たメーカーが一気に一人勝ちとなるシナリオも有り得る。 とにかく日本で成功したければ、クオリティの高い「完成された」「単体で完結させた」作品を作るしかないと思う。 消費者をコケにするのもたいがいにしとけよって事で。

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