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2007年11月

2007年11月29日 (木)

DVD「24 VI」6巻

評価:★★★★★☆☆☆☆☆  
(※ネタバレ注意!)16時〜18時。 ちょっとさー… 「II」と「III」の悪い所を足した様な展開で非常にイライラするんだけど。 これ脚本は誰? 絶対初参加のはず… もうまったく別の作品と化している…… よくキーファーや総監督はこんなので撮影に踏み切ったよ。 いや、24じゃなければ普通に面白いドラマなんだけどさ。 2つ目の核爆発を防いだだけで、ほかはほとんど失敗に終わっている… しかも主人公側のミスで。 例えば、殺される人はその為に行動しているとしか思えないのよ。 大事な情報のやり取りは人ごみに紛れたほうがいいのに、わざわざ誰もいない場所へ行く… つまり死にに行くようなもの。 …今回はこれの連続。 重要な情報源を持つ者は、必ず1人になる…… それが本当にイライラする。 パターンになってんだもん… 「あ、この人は死ぬな」と思ったらまず的中。 ジャックはまた総領事館に無許可で潜入するし… 案の定拘束されるし…… 考えうるなかでも最悪の事態を常に選択しているぞ… とにかく6巻は楽しめる要素がない。 どこまでこの流れが続くのか?

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2007年11月28日 (水)

DVD「24 VI」5巻

評価:★★★★★★★★☆☆  
(※ネタバレ注意!)14時〜16時。 …あいつは悪いやっちゃなー。 もう言ってもいいかな。 父親ね。 ジャックの。 展開的にはテロ首謀者ファイエドの追跡が急がれると思ったが、今度はデミトリというロシアの将軍がテロに関与しているという情報を得る。 …新キャラ出し放題だな。 こうなると誰がなんなのか分からなくなってくるよ…… 父に殺害された息子グラハム(ジャックの弟)の妻マリリンから父の正体を知らされたジャック。 不利な状況で父と接触し、死を覚悟した直後にまた逃げられる… そしてシーズンVのヤツが!!? 捕まっていたんじゃないのか? いつ釈放されたんだ? ジャックと会う目的は? とにかく様々な問題が1つも解決することなく、新たな分岐の連続。 ファイエド,フィリップ,デミトリ,Vのヤツ… みんな繋がっているんだろうけど、行動がバラバラだからさ… ファイエドを捕まえる為にデミトリを追って…デミトリを捕まえる為にフィリップを追う。 挙げ句にはフィリップを捕まえる為にVのヤツを追うのか? なんというか、首謀者のファイエドからどんどん遠ざかっている気が… 間もなく折り返しになるのに、シリーズ初の24時間出続けながら逃げ切るボスの誕生か?

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2007年11月26日 (月)

DVD「24 VI」4巻

評価:★★★★★★★☆☆☆  
(※ネタバレ注意!)12時〜14時。 …だと思った。 それよりあの謎の黒幕が、こんな形でさー… 脚本家は「24」という素材を使ってちょっと遊びすぎでないかい? 「えー!?」を無理矢理演出しているから、その人物が何故そうしたのか理解に苦しむ。 悪人だからでは到底説明がつかないよ。 でもCTUの失敗は久々に良かったな。 クロエの判断力のなさが健在だったおかげで、モリスはとんでもない事に… 間接的とはいえ、核のテロに加担してしまったのだから…ジャックがそれをどう思うかで事態も変わっていくだろう。 そして、まんまと一人逃げ切ったテロの首謀者ファイエド。 2つ目の核爆発は阻止したが…残り3つ。 最優先はファイエドの持つ起爆装置の奪還、もしくは破壊かな。 色々納得できない部分もあるが、徐々に期待感は増している。

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2007年11月25日 (日)

DVD「24 VI」3巻

評価:★★★★★★☆☆☆☆  
(※ネタバレ注意!)10時〜12時。 いっときは捜査協力を辞退したジャックだったが、核爆発により逃げ惑う市民を助けるうちに再度協力を志願。 今回のテロに実の父親が関与している情報を得たジャックは、自ら真実を確かめに父親のもとへ向かう。 なかなかハードな展開だが、やや複雑化… 新たな事実が多過ぎて、整理できないままに次へ次へと話しが進む。 なかでもシリーズ初期から謎の黒幕として何度も登場していたアイツが……衝撃の相関図に驚いているヒマもなく、あっという間に黒幕とジャックが接触。 どうなるのかと思いきや、何故かジャックは黒幕を始めから疑っていた模様。 電話の応対で察するには演出が不十分な気もするが… どう考えてもラスト2・3時間な内容。 そのわりには盛り上がりにも欠けるし… なんというか、珍しく必至さがない。 こんな巻は初めてじゃないのか? それぞれが次の準備に向けて着々と事を進めるだけ。 約2時間ずーっとね。 そりゃリアルに考えればそんな時間帯もあるとは思うが… 水戸黄門で言えば、チャンバラと印籠が出ないみたいな。 ただ、かろうじて「どうなるんだ?」つー期待感は残っている。 3巻はそんな感じ。 たぶん、飛ばしても4巻の「前回までの24」で補えそうな気もする。

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2007年11月24日 (土)

DVD「24 VI」1〜2巻

評価:★★★★★★★☆☆☆  
(※ネタバレ注意!)宣言通り、24シーズン6のBOXを購入。 1巻の内容については前回すでに語っているから、2巻までをまとめて評価。 今回はセリフや心理描写にやや不満かな。 どのシーンも必然性をあまり感じないし… ファイエド(テロ首謀者)がジャックに真実? を伝えた事も疑問。 悔しい思いをさせたいだけなら、あまりにもリスクが高い行為。 どうせなら、真実を言わざるをえない状況を作ってほしかった。 結局ジャックに逃げられたファイエドは大統領に様々な要求を突きつけ、困った大統領はジャックに助けを求める構図に。 一方、CTUでのマイロ(上司)とモリス(部下)の対立も中途半端。 特にモリスの反抗心の理由がよくわからない。 いい歳して、命令するなとか言っているし… CTU(テロ対策ユニット)なんだからさ。 もう少し知的な部分で対立してくれないかな。 マイロがある理由でミスを繰り返して、そこにモリスが腹を立てるなら納得も出来るが…… 今のところ現場捜査に直接の影響はないみたいだけど、そろそろ支部長のブキャナンが介入してくるかも。 それよりも、カーティス。 おまけにジャックも… お互いに長い付き合いだったのに…… こんな結果になるのはどう考えてもおかしい。 ジャックの判断は中国での監禁が原因とでも言いたいのだろうか? ブキャナンも「正しかった」とフォローする始末。 しかし、何度も言うがアレはない。 急を要する事態ではあったが、ほかに活路を見出せなかった事が問題。 まー実際その事でジャックも精神的ダメージを負っていた様だが… こんな序盤の巻で、物語後半に相当する内容。 どうなの? この後、盛り上げられるのか? すでに犠牲者も数えきれないほど出ているし、一体誰が何のために行動すれば事態が治まるのか? 好みにもよるが、私はこういう展開はあまり好きではない… はっきり言えば、24らしくない。 やはり、どんな事があっても最終的には救われないと…… それが醍醐味でもあるんだし。 現段階では買って良かったと思えるか不安。 「V」が良過ぎたとは言え、もう少し納得できる展開・希望が持てる光を見せて欲しい。 2巻まではそんな印象。

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2007年11月19日 (月)

Wii「バイオハザードUC」

評価:★★★★★☆☆☆☆☆  
だめだ… 難しすぎる…… イージーでもステージ1で大苦戦。 ボス戦は体力勝負になるから、どんなに慣れても腕は疲れる。 はっきり言って1日に1ステージ以上は無理。 …それでも筋肉痛で仕事に支障が出てしまっているし。 もうちょっと1プレイにかける時間と「快適さ」を考えてもらいたい。 せっかくグラフィックが良くても、こんなに難しくては別の意味で恐ろしくて次へ進めない… これの為に購入したWiiザッパー(ゴーストスカッドに同梱)も、結局片手持ちでヌンチャクをセット出来ないからリモコン時と対して変わらない… 理想はゴーストスカッドのシステムでバイオのグラフィックとボリューム。 今の時代ならセガとカプコンのコラボも実現可能だと思うが。 SNKvsカプコンみたいにさ。 素材を提供するのもアリだろう。

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2007年11月18日 (日)

DS「ゲームセンターCX」

評価:★★★★★★★★☆☆  
いや〜… 期待はしていたが…ソレ以上だったな。 ファミコンのテイストを再現したゲーム集なのだが、1つ1つがファミコンソフト1本分のボリュームを持っていてさ。 音楽・解説書・裏技に至るまで、あらゆる要素を研究し尽くした見事な新作。 この良さはファミコンをリアルタイムで体験してきた世代にしか分からないだろう。 シューティングやアクションなど、実際当時に発売されていたら確実にヒットしていたと思う。 RPGのガディアクエストも良く出来てはいるのだが…ゲーム内で発売延期の理由がクオリティアップという演出をしていた為、やはり同時期のDQやFFのボリュームと比較してしまう。 あまりにも他が単体で成立していたからさ… システム的な不便さも重なって少し目立つ。 延期の演出は面白いが、それ自体は別に懐かしめるものではないし… 内容的にもDQ1の物語を短くした感じで、ダンジョンや塔の広さでプレイ時間を稼いでいる。 あと戦闘バランスも悪いかな。 せっかくナムコが関わっているんだから、テイルズオブクエストにして既存素材をファミコンに移したほうがむしろ早かったんじゃないの? でも気になるのはそれくらい。 タイトルによっては続編があるのも良い。 特にハグルマンは3まであって、システムもよく練られている。 最近のゲームではまず見ない「隠れキャラ」も満載。 面セレクトや無敵といった裏技まで、雑誌の演出を使って紹介しているし。 本当にファミコンで育った人間にしか作れない作品。 こういうのをWiiのバーチャルコンソールで出せばいいのに。 これなら1本500円でも十分購入価値はある。 個人的には大満足な作品。 続編をスーファミテイストとかでやってくれないかな。

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2007年11月16日 (金)

火星を撮る

11月14日の深夜1時頃。 たまたま急な仕事が入り、すぐに仕上げたから少し時間が余ってさ。 せっかくだからと、ネットで火星の状況を調べたら…ちょうど東の空に-1等星前後で輝いているというではないか。 さっそく外を確認してみると…真っ赤に光る火星がはっきりと見えたよ。 今このときも、頭上で火星が輝いているなんて知らずに路上を行く人々がいることを考えると…教えてあげたくなる。 一応様々な条件で撮影を試みたが…さすがに月を捉えたデジカメでも、火星の模様は無理。 片道3日間かかる月より、一回り大きいくらいのサイズで半年以上もかかる距離に火星はある。 ただ、ほかのどの星よりも遥かに大きく撮ることはできた。 真っ白だけどね。 赤くもないし… 肉眼だと真っ赤っかなのになー。 白く写るってことは、スピードの調整でいけそうな気もするのだが… 100/1秒前後で光量不足。 悔しいな。 この時期は22時頃からちょうど見やすい位置に火星がいるから、なんとか模様を観たい。 素人の為の望遠鏡とかないのかな。 15年前のインターネットみたいに素人お断りな空気を天体望遠鏡からは感じる… だって5・6万程度の一眼レフで月の模様が撮れるんだからさー。 知識ゼロで使える機種があってもいいと思うんだけど。

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2007年11月12日 (月)

Wii「ゴーストスカッド」

評価:★★★★★★☆☆☆☆  
いわゆるガンシュー。 ナムコのタイムクライシスやセガのバーチャコップみたいな感じだが… ステージが3つしかない。 グラフィックもセガっぽいというか、今の時代…決して良いとは言えないレベル。 ほかのメーカーなら、こんなもんかもしれんが…セガブランドとしては進歩が見られない。 まー今回は同梱のWiiザッパー(リモコンをガン風にセット出来るパーツ)の感触を知ることが目的だったから、そんなに評価も下げてはいないが… とりあえず弾のリロードが無限なのと、命中率がカウントされないのは相当良い。 つまり、ひたすら撃ちまくる事が出来るのね。 得点は頭を狙ったり素早く倒す・物を破壊する事でUPするし、終了時に経験値として加算され階級も上がる。 そうすることで新しい武器や服を入手していくのだが… 色々と惜しい。 プレイ中に他の武器への変更が不可なのはいいが…選んだ武器の試し撃ちが出来ないから、合わなくても3ステージ終えないと変更出来ない。 Wi-Fi通信での全国ランキングも常に圏外だし…… ちゃんと最下位までランキングしないと普通の人は絶対に入れないと思う… 全てにおいて「しっかり」作られていれば十分良作になりえた作品。

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2007年11月 9日 (金)

かぐやが撮影した月の映像公開

この話題になると毎回「ついに」と言いたくなってしまうが… なんとハイビジョンカメラで撮影された月が公式サイトで公開中。 高度は110km。 地球から見た月の北半球西側を南から北へ移動中に撮影。 回線が混んでいるのか半分程度しか観ていないが、なんか綺麗すぎてCGみたい。 個人的にはもう少し近いか遠い位置から観てみたい気もする。 もしかしたら裏側のほうがクレーターでボコボコしているから迫力あるかも。 先月、NHKで特集しないかと語ったが… やるってよ。 この前購入したHDDレコーダーの「番組キーワード検索」で「宇宙」を検索したら、今月の14日(水)20:00〜 NHK「"かぐや"月の謎に挑む」が出て来た!! ものすごいタイミングで、そのものズバリな番組を発見! …番組情報誌だけだったら確実に見逃していただろう。 今から楽しみだ。

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2007年11月 3日 (土)

映画「続・三丁目の夕日」

評価:★★★★★★★★★☆  
少しネタバレるが… 事前情報を知りすぎたな…… CMも、使う場面とかもうちょっと考えてほしい。 感動的なシーンの度に「コレがあの場面か…」みたいな。 変に冷静になってしまったよ。 日本橋も羽田空港も、知らなきゃ良かった… VFXの見所として散々観たから…そのうちブルーバックが見えてくる。 今回は人と背景が上手く溶け込んでいないなーとか… あと主題歌もD-51が良かった…… でも、評価を見てもらえば分かる通り。 それらのマイナス要素はわずかなものでしかない。 まずオープニングから前作をぶっ壊す様な大胆な演出で、今回は茶川の小説が全編を通してのメインになっているという事が一発で理解できる。 そして、夕日町の住民たちの様々な人生を描いていく… 特に良かったのは終わり方。 色々な意味で究極のハッピーエンドではないだろうか。 確かに前作同様素晴らしい映画だとは思うのだが… やはり観る前に知っちゃダメ。 CMもダメ。 時間が経ってから改めて観たほうが楽しめるかも。

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2007年11月 2日 (金)

Wii「スーパーマリオギャラクシー」

評価:★★★★★★★☆☆☆  
ちょっと期待しすぎたか。 グラフィックは素晴らしいのだが… カメラワークが悪くて、操作性にまで影響してしまっている。 今回のマリオは様々な惑星が舞台なんだけど、その惑星が小さいと画面の下へ移動した時マリオが逆さまになるのよ。 重力も当然惑星の中心に向かって発生するから、クリボーを踏むだけでもシビアな操作が必要になる。 あとペーパーマリオの時も思ったが、ゼルダとの違いが分からん。 この世界をまんまリンクとトライフォースに置き換えても問題ないっつー所が問題ではないだろうか。 謎解きとかアイテムとか、そういうのはゼルダに任せてさー… 頼むからアクションゲームで勝負してくれっつー作品。 確かに今の時代、それだけでは納得しないユーザーも多いとは思うが…そのためにゼルダがあるんでしょ。 マリオは複雑な事を考えずにひたすら進んで行きたいんだって。 CMではそんな印象もあったのに… 最初のステージからウサギと隠れんぼしたり、星から星へ何度も行き来させられる。 色んなギミックてんこ盛りを意識してんだろうけど、現実を例に考えて…1日で世界各国をまわる様なもの。 可能だったとしても1日は嫌でしょ? 本作はそんな感じ。 メインディッシュも連続で出されると気持ち悪くなる。 その辺の心理的なバランスがとても悪い。 まー作りは丁寧だし、一つ一つは良く出来ているから…評価もそんなに下げてはいないが。 個人的にはもっともっとゆとりが欲しい。 制作スタッフはもう一度ファミコンのスーパーマリオを思い出してくれ。

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